2019年01月03日

不死鳥の如く、追い込まれたときの心がけ

'19年1月3日(木)
[福島県] ブログ村キーワード 

『不死鳥の如(ごと)く』。
福島県飯舘村の農家、
菅野宗夫さん(67)から
先日もらった純米酒だ。
初めて聞く銘柄なのは当然。
「村で取れたコメを原料に、
 今春世に出たばかり」と
言う。福島第1原発事故から
再起した村の思いを込め、
売り出そうとしている
▼菅野さんは同村佐須の区長。
原発事故以来、隣町の避難先
から自宅に通い、農業再生に
取り組んだ。
首都圏の研究者や
サラリーマンらのNPO法人
「ふくしま再生の会」が
現地で支援してきた。
活動の柱が稲作の復活だった
▼事故翌年の2012年から
自宅の水田から放射性物質を
除去し、稲を育てる実験を
重ねた。
「白米は安全と分かり、
 食用だけでなく酒も
 いけると考えた」
と支援者の1人、
東京大教授の
溝口勝さん(58)=土壌学=
▼飯舘発の酒造り計画は
昨年始まった。
県が奨励する酒米「夢の香」を
試験栽培し、収穫後、
喜多方市の酒蔵に醸造を委託。
届いた500本の酒は
「舌の奥までぴりっと染みる、
 今までにない辛口」という。
村内の道の駅や、再開した
商店で販売中だ
▼菅野さんらは今年、
栽培面積を3倍の
40a(アール)に広げ、水管理を
遠隔操作する装置も使って
酒米を育てた。
「豊作だった。去年より
 品質がいい」と菅野さん。
復興の酒として飲んでほしい、
と2年目の酒が誕生する
来春を待つ。
(河北春秋 河北新報ONLINE
 NEWS’18/12/29)


不死鳥の如く。
この言葉を心に秘めていれば
三日坊主には縁がないだろう。

年始回りでご馳走になった
お酒から酒にまつわる話を
思いついた。
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2019年01月02日

初夢は新元号の時代の幸せか、それとも挑戦か

'19年1月2日(水)
[おせち料理] ブログ村キーワード

穏なお正月を、と何日か
前の当欄で書いた。
元日のきょう(1日)、
おせち料理を家庭で囲み、
大過なくすごす新年になる
よう願う方は多かろう
就するといい。
詩人・石垣りんさんの
『新年の食卓』という
作品から意表をつかれる
一節を引く。
<家族そろって顔を合わせ/
 おめでとう、と挨拶したら
 /そこであなたは/どこから
 おいでになりましたか、と/
 /尋ねあうのも良いこと
 です>
を何万年もさかのぼれる
人はいない。
親と子の間柄であっても、
どこから来たかは言えない
のである。
家族というものがどんな
遙かな縁やゆかりによって
めぐり合ったか
わりのない大切な人を
前に尋ねてみてはいかが
だろう。
石垣さんの詩はこう結ばれる。
<喜びの羽音を聞くために/
 杯を上げよう/
 では向き合って/
 もう一度おめでとう!/
 互の背後にには/
 新しい波がひたひたと
 寄せて来ている>
ありがとうと書く。
このコラムの冒頭に戻り、
各段落の先頭の漢字を並べ、
ありがとうにつなげて
読んでいただきたい。
春に新元号を迎える
年の初めに感謝をしるす
ものである。
次の時代はどんな波が
寄せ来るだろう。
(編集手帳 讀賣新聞1/1)

念のためだが、各段落の
先頭の文字をありがとうに
つなげると、
平成時代ありがとう、
となる。
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2019年01月01日

年明けを待っていた世界平和への動きが活発化する

'19年1月1日(火)
[電話会談] ブログ村キーワード

トランプ米大統領と中国の
習近平国家主席は(12月)
29日、電話会談を行った。
米中の貿易摩擦が世界経済の
懸念材料になる中、両首脳は
関係改善に向け、協議を
促進することで一致した。

中国の国営新華社通信に
よると、トランプ氏は、
「米中関係はとても重要で、
 私は習氏との良好な
 関係を重視している」
と述べた。習氏も
「双方が歩み寄り、
 ウィンウィンの
 (双方に利益のある)
 合意を早急に得られる
 よう願う」と応じた。

米中両政府は12月1日に
行った首脳会談で、
(2019年)3月2日までの
90日間を期限に、
新たな貿易協議を始める
ことを決めた。
(今年)1月上旬には、
北京で次官級協議を開催
する方向で調整している。

トランプ政権は、2000億j
相当の中国製品にかけて
いる10%の制裁関税を、
(19年)1月から25%に
引き上げる計画だった。
新たな貿易協議で実施は
猶予されており、米中の
貿易摩擦は休戦の状態にある。

新華社通信によると、
習氏は米中国交正常化
40年にあたる19年に、
経済・貿易関係だけでなく、
軍事や薬物の取り締まり、
文化交流でも協力するよう
提案した。習氏は
朝鮮半島情勢について、
米朝間の対話が前向きな
成果を生むよう、
「激励し支持する」と述べた。

トランプ氏は会談終了直後、
「(取引が)もし成立すれば、
 すべての議題、分野、
 論点を網羅する、非常に
 包括的なものになるだろう。
 大きく前進している」
とツイッターに投稿した。
【北京=鎌田秀男、
 ワシントン=山本貴徳】
(讀賣新聞’18/12/31 1面)

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2018年12月31日

一年の計を立てるに当たり考えるべきこと

'18年12月31日(月)
[運命] ブログ村キーワード

人は誰も、ひとりでは
生きていけない。

わたしもミーティングで
選手たちにそういい続け
ながら、その意味について
自分自身に問い続けてきた。
自分がほかの人によって
生かされていることに
気づいたとき、人のために
なにかができる人間になる。
人のためになにかができる
人間になったとき、
人の気持ちがわかるように
なる。
人の気持ちがわかるように
なったとき、わたしたちは
人との縁や運を知る。

運命は変えられるか?
運は自分で切り開けるもの
なのか?
そう聞かれたら、わたしの
答えは「YES」である。

心が変われば行動が変わる。
行動が変われば習慣が変わる。
習慣が変われば人格が変わる。
人格が変われば運命が変わる。

わたしの好きな言葉である。
これは正しいプロセスで
努力すれば、必ず幸運に
恵まれるときがくるという、
わたしの考えをいい尽くして
くれている言葉なのだ。
(野村克也著 野村の悟り
 セブン&アイ出版)


一年の計を立てるにあたり、
心構えも苦労に耐えるものに
変わっていれば、
ワンランク上の計画に挑戦
する気持ちにもなるだろう。
posted by (雑)学者 at 00:00| 千葉 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月30日

レーダー照射は国民の反日の鬱憤を晴らすためなのか

'18年12月30日(日)
[レーダー] ブログ村キーワード

パソコンの文書ソフトが
ときに、偶然の誤変換で
だじゃれの名人になる
ことは前にも書いた。
こんな例もある。
ちょっとウトウト
しちゃった→ちょっと
撃とうとしちゃった
◆韓国海軍の駆逐艦が
海上自衛隊の哨戒機に
ミサイル誘導に使う
レーダーを照射した問題で、
防衛省は哨戒機が撮影した
証拠映像を公開した。
韓国側は否定しているが、
見る人が見れば分かるの
だろう
◆映像では駆逐艦の大砲は
自衛隊機を向いておらず、
ミサイルを撃とうとした
わけではないらしい。
まして乗員がウトウトして
いたはずはないし、
本当の原因は何なのか
◆「北朝鮮の漁船を
  レーダーで探索して
  いた」といった
苦しい言い訳はせず、
非を認めて再発防止に
取り組んでほしいもので
ある。軍艦からの照射は
武器使用に準ずる行為で、
不測の事態を招きかねない。
なぜ不用意に使われる
ことになったのか、
日本政府は理由を問い
続けるべし
◆<戦闘兵器投入>。
この語には小欄が仕入れた
誤変換ネタの中でも
傑作選に入るものがある。
<銭湯へ行き豆乳>。
笑いを誘う自信があった
のだが、よもやの事態を
引きずってか、面白みが
減る。
(編集手帳 讀賣新聞12/29)
posted by (雑)学者 at 00:00| 千葉 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする