2017年10月12日

どこの国でも、詐欺犯は制度の隙をついて実行する

'17年10月12日(木)
[詐欺] ブログ村キーワード

ICE詐欺

「われらヒスパニック系を
 狙い撃ちにした
 『ICE詐欺』が相次いで
 困っている…」。
なじみの飲食店で働く
メキシコ出身のホルヘさんが、
こぼしているのを耳にした。

「ICE」とは、
国境を越えた違法な取引や
人の移動を取り締まる、
米移民・関税執行局を指す。

同詐欺では、
ヒスパニック系移民が突然、
「ICEの捜査官だ。
 在留許可証を提示しろ」と
呼び止められる。
在留許可証を携行して
いなかったり、期限が
切れていたりすると、
「今回は見逃してやるから、
 罰金を現金で支払え」と
命令される。

「現金を捜査官に払う」と
いう法執行が存在する
はずがないのだが、英語が
不自由なヒスパニック系を
中心に、
「移民に厳しいトランプ
 米大統領の新しい措置
 だろう」とだまされる。

トランプ政権下で
本国に強制送還された
移民の数は
オバマ前政権の
前年同期実績を下回る
(9月上旬時点)。
その構成を見ると、
前政権が
犯罪者を狙ったのに対して、
現政権は
社会保障番号の偽造や
在留許可の期限切れと
いった比較的軽微な
刑事案件が中心だ。

トランプ氏が治安回復の
一環として掲げる
「不法移民の取り締まり」。
その本質が、
「低賃金で働く移民と
 競合する、低所得の
 労働者を保護する
 経済政策」(ホルヘさん)
であることが浮き彫りに
なってきた。(松浦肇)
(外信コラム
 アイ・ラブ・ニューヨーク
 産経ニュース10/11 07:04)

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2017年10月11日

日本の水が使われた飲み物は競争力で負けない

'17年10月11日(水)    
[ビール] ブログ村キーワード

外信コラム(韓国から)

ビールが大好きで、
自宅近くのスーパーや
コンビニで日本のビールを
よく買う。いずれも
500_・g入り4缶が
1万㌆(約1千円)で、
日本に比べてお買い得感が
ある。
ただ、この夏までは
サントリーのプレミアム
モルツしか飲まなかった。
その理由は水だ。

筆者の舌とのどの感覚なの
だが、サントリー以外の
ビールは日本で飲んでいた
ものと微妙に味が違っていた。
缶の原産地表示を見ると、
中国産やベトナム産など。
サントリーの広報に聞くと、
同社は海外に生産工場がなく、
製品には日本の水を使い、
日本から輸出しているとの
ことだった。

ところが、この夏、キリン、
サッポロ、アサヒといった
他の日本の缶ビールがすべて
「原産地、日本」の表記に
いつの間にか変わっている
ことに気付いた。
日本のビールにありつけな
かった20年ほど前に
比べれば隔世の感で、
一消費者としては大歓迎。
確かにどれも日本で
慣れ親しんだ味で、素直に
「国の味だ〜」と喜んで
いただいた。

韓国では輸入ビールが
シェアを伸ばしており、
日本の商品の売れ行きも
好調だ。その有力市場に
先月、サッポロ系の
高級ブランド、
エビスビールが参入した。
もちろんこちらも日本産。
日本の水で作られた
ビールは、さらに韓国の
消費者ののどを
魅了し続けている。(名村隆寛)
(ソウルからヨボセヨ(もしもし)
 産経ニュース10/9 13:12)

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2017年10月10日

精神分裂症の韓国は慰安婦問題を棚上げして観光をPR

'17年10月10日(火)
[韓国] ブログ村キーワード

韓国は先月末の30日から
中秋節の「秋夕(4日)」の
3連休をはさんで9日まで
史上最長の10連休中だ。
土日のほか、神話に基づく
建国記念日にあたる
「開天節(3日)」の
振り替えや
「ハングルの日(9日)」を
加え、さらに文在寅・
新政権の善政(?)で
空いた2日まで休みにして
しまったためだ。

休みが長すぎて皆さん
いささかもて余し気味だが、
政府としては消費拡大で
景気アップになればという
ところか。
市内の観光スポットや
繁華街はこのところ
対安保問題をめぐる
韓中関係の悪化から
中国人観光客が激減して
いる。
10連休の“内需”で
多少ともカバーできればと
いうわけだ。

観光客では中国人
のみならず日本人も不振だ。
韓国に対する
“反日イメージ”に加え
北朝鮮のミサイル問題で
足が遠のいている。
そこでソウル市は
日本人客を呼び戻そうと
対日観光PRに懸命で、
日本メディアにも
PR情報がしきりに
送られてくる。

ところがソウル市は一方で
慰安婦問題に
実に熱心なのだ。
記念公園を作ったり
慰安婦像を乗せた
市内バスに市長が一緒に
乗り込んだり
元慰安婦を
各種行事に招いたり…。
こうした執拗な
“慰安婦
 反日パフォーマンス”が
韓国離れにつながっている
という日本人の気持ちを
分かっていない。
観光PRとは虫がよすぎる。
(黒田勝弘)
(外信コラム ソウルからヨボセヨ
 (もしもし)産経ニュース10/7 14:00)

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2017年10月09日

日本でなら勝てる畑岡奈紗は文字通りの内弁慶なのか

'17年10月9日(月)
[畑岡奈紗] ブログ村キーワード

塩谷育代さんのチェック

日本女子オープンを連覇
した畑岡奈紗を中継局の
放送席モニターと練習場で
見ました。

米ツアーに参戦した
今シーズンは、トップの
位置を低くして
調子を落としていました。

もともとインパクトで
ジャンピングして
ボールをつかまえ、
それでパワーを出して
飛ばすタイプです。
ところが
トップがフラットに
なったことで
クラブの通り道である
懐が窮屈になって、
体の動きよりも
手の引きが早く、
タイミングを
合わせるために
ジャンピング動作が
大きくなっていたように
思われます。

米ツアー終盤に
トップ位置をわずかですが
微調整して高くすることで
懐に余裕ができ、
窮屈に見えたスイングが
変わってきました。
インパクトの再現性が
高くなり、それが
女子オープンでの
4日間20アンダーという
ビッグスコアに
つながったのです。

苦労した米ツアー転戦で
いろいろと学んで、
気持ちのコントロールも
うまくなっていました。

2位に2打差の単独首位
発進だった最終日は
畑岡が目標に立てた
20アンダーに向けて
集中力を高めていました。
キャディーを務めた
小俣裕次朗プロとの息も
ピッタリ。

女子オープンは
大会連覇だけでなく
2週連続優勝もかかって
いました。

優勝争いになれば相手の
プレーを意識するのは、
人間だから当然あります。

私も勝った試合か、
負けた試合かは
今ではわかりませんが、
優勝を争う相手の表情や
笑い声でメンタルが
揺れ動き、プレーに影響
したのはよく覚えています。
畑岡は18歳にして、
自分のプレーに集中して
いたのですから凄いことだ
と思います。

大会3日目に申ジエと
同組になり、
「パットを外しても
 ニコッとすることを
 学んだ」と、
試合中にも
相手の長所を学ぼう
という姿勢がありました。

そんなプレースタイルに、
最終日は同組の
キム・ヘリムの方が畑岡の
ペースにのみ込まれような
展開になりました。

1年前の女子オープンに
勝ってプロ転向し、すぐ
米ツアー挑戦した畑岡に、
外野は
「もっと日本で経験を
 積んでから行くべき」
とうるさかった。
しかし畑岡は自分で道を
切り開いて、日本で
2連勝という結果を出した
わけで、米ツアー挑戦は
意味があったのです。
言葉もわからない、
つらい環境の中で
うまくいかずに苦しんだ
ことが彼女を
一回りも二回りも成長
させたのでしょう。

下半身が強くなっており、
今後は自分のベストの
スイングの形を早く固める
べきでしょう。

米ツアーに再挑戦すれば、
もっと飛ばしたいと感じ
ます。しかし
米国選手や韓国選手とは
骨格や筋肉の質が違い、
まねできる点と
まねできない点が
どうしてもあります。
もちろん
スイングのテンポや
リズムも違う。
できないことに挑戦して
調子を落とすよりも、
畑岡の潜在能力をもっと
引き出して、
米ツアーで戦える
スイングづくりが今後の
課題といえるでしょう。
(塩谷育代チェック
 注目女子プロ凄み弱み
 日刊ゲンダイ10/7 37面)

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2017年10月08日

人気作家だからノーベル文学賞を取れるとは限らない

'17年10月8日(日)    
[ノーベル文学賞] ブログ村キーワード

ファンは狂喜乱舞だろう。
今年のノーベル文学賞を
日系英国人作家で
「日の名残り」などの
作品で知られるカズオ・
イシグロ氏(62)が授賞
した。授賞理由は
「偉大な感情の力を持つ
 数々の作品において
 世界と結び付く、
 われわれの幻想的感覚を
 深い根底から
 見つけ出してきた」と
いうもの。

イシグロ氏は1954年、
長崎市で日本人の両親の
元に生まれ、5歳で
海洋学者の父らと
英国に移住。のちに
英国籍を取得した。
幼児の日本の記憶を描いた
長編デビュー作
「遠い山なみの光」
(82年)で
王立文学協会賞を受賞。
89年の「日の名残り」は
英国貴族に仕えた執事の
半生を描いて英文学界
最高の栄誉とされる
ブッカー賞を受賞、
アンソニー・ホプキンス
主演で映画化された。
05年の
「わたしを離さないで」は
10年にキャリー・マリガン
主演で映画化。
昨年、TBSが綾瀬はるか
主演で連ドラ放送した。

ノーベル文学賞といえば、
恒例行事のように
村上春樹氏の名前が
取りざたされ、ファンを
がっかりさせている。
そんな中、思いもよらぬ
ダークホースが賞を
かっさらったわけだ。
なぜ村上春樹ではない
のか。
「実は春樹フィーバーの
 裏側で言われている
 説があるのです」とは
ベテラン編集者だ。
「94年受賞の大江健三郎、
 00年の高行健
 (ガオシンジェン)など、
 ノーベル賞作家は
 社会性のある作品が多い。
 ずしりと重いのです。
 イシグロ氏の
 『わたしを離さないで』
 の設定は、人間が
 “オリジナル”と呼ばれる
 世界。彼らの遺伝子に
 よってつくられた
 クローンの子供たちが
 成長し、オリジナルに
 臓器を提供するために
 内臓を切除され、
 モルモットのように
 死を迎えるストーリー。
 科学と人間の根源的な
 罪悪がこめられている。
 一方、村上作品は
 卓越した文章力で
 カルト的人気がある
 ものの、若者の表層的な
 苦悩というイメージが
 強い。ヒット作
 『ノルウェイの森』の
 映画版が酷評されたのは
 そのせい。だから
 ノーベル賞が空振りに
 終わるのでしょう」

明暗くっきり――。
(日刊ゲンダイ10/7 3面)
posted by (雑)学者 at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする