日本原子力研究所東海村の
原子炉の臨界事故で
被曝して亡くなられた
方がいました。
放射能で遺伝子が壊れて
組織が再生できなくなった
のだそうです。
生き物は、
弱ったところを遺伝子という
設計図を頼りに修復して
生きています。
四川大地震で被災した子どもたちの
フラッシュバックが専門家の間で
問題になっています。
特に親を亡くした子どもは
心の平安が保てません。
地震の光景が間欠的に
目に浮かびます。
これらの多くの子どもたちの
ケアをどうするか。
イスラエルにはキブツとをいう
組織があって、働く両親は
子どもたちを預け、
ボランティアの参加もあって
運営されています。
国の関与があれば、
この方式を真似て
復興に歩みだせないでしょうか。
動物は親離れしても、生き抜いて
いけます。
社会は一人一人が歯車で、実際に
大きさの違う歯車が役割をこなして
います。
蟹は甲(羅)に似せて穴を掘る
といいますが、器量に応じて
生きればいいと思います。
「上な見そ
(いたずらに上をみてうらやむな)
:な・・・そ→副詞『な』は終助詞『そ』
を伴って禁止の意」
ということわざがあります。
昔は、ちゃんと親が教えました。
結婚についても、玉の輿や逆玉という
言葉があって格差を認めていました。
英語では、玉の輿や逆玉を
marry into the purple や
marry above といい、
身分が下がる結婚は
marry with the left hand
というようです。
こういったことを所与のものとして
弁えられれば
犯罪は減ると思います。
米国のセレブは有刺鉄線で囲い、
電気を流し、銃を備えて
自衛しています。
いついつはよかったという
善き時代に戻そうとするときに
機能する
社会が内蔵する遺伝子は
親が自身の親から教えられた
道しるべしかないかも知れません。
中国で被災した子供たちは
社会の遺伝子を誰が教えて
くれるのでしょう。
社会はヒーローでもヒロインでもない
その他大勢で動かしています。
自分のことはいくら考えても
よくわかりません。
だから、
社会とはどういうものか、
どうつきあうべきか教えるしか
ありません。
それを知らない子どもたちは
何もかもが不満で、
心の平安が得られずに一生を過ごして
しまうことになるでしょう。
関連過去ログ
何のために生きるのか、自分の人生
自由な欲求が阻止されたとき どうするか
参考
暮らし・7年つづく健康被害:東海村臨界事故
ユートピアへの挑戦
トップニュース-au oneニュース

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