今年は檀家で亡くなる人が
多い、早くも6人だ、
多い年で1年に6人なのに
ということで、お清めを兼ねて、
菩提寺の役員が集まり、
当面の問題を話し合いました。
出席者は4人で
A(仮名)さんから
D(仮名)までとして
おきましょう。
Aさんは元警察官で
地元の小学生の登下校の
送り迎えをして防犯に
努めています。
男の子とは肩を組むことは
あっても女の子には肩にも
背中にもレディーとして
触れてはいけないと
真剣に話します。
「李下に冠を整(ただ)さず」
だそうです。
Bさんは空港のVIPの接遇を
する会社でアルバイトを
しています。
国会議員を担当することもあって
仕事柄の役得であったり、
間を持たせるためであったりで
会話を交わすこともあるようです。
国会審議中に寝ている人は
遊び過ぎか仕事のし過ぎ
だそうです。
彼らは
慣(なら)い性となって
何処でも何時でも
眠れるようになっている
ようです。
しかし、閣僚は質疑応答について
共通認識に立たなければならないので
議場で寝ることはないそうです。
総理大臣ともなると
連日3時間位しか
睡眠がとれず、
小渕元総理は脳梗塞で
現職のまま
亡くなりました。
ストレスによって糖尿病の
高血糖の状態が恒常的になり、
血管がもろくなって
脳梗塞が起こりやすく
なっていたのでしょう。
4人が集まったのは
Cさんの食堂で、
Cさんの年配なら
勤め人であれば
退職するところですが、
出前の時間になると
座ってはいられません。
Dは、お盆に
寺で行われる
施餓鬼のときの
塔婆の代金などの
集金作業表を
試みに作りましたが、
決まりごとの理解が
間違っていないかを
先輩役員に確認しました。
項目数が多いので、
同じ欄(列)を使い、
塔婆の
数量と金額を1行おきに
しました。
しかし、
=E1+E3+・・・・+E39
などの数式だと
漏れやダブりがないかを
数ページに亘って
精査することとなって、
何回チェックしても
安心が得られません。
そこで、隙に飽かせて
エクセルによる1行おきの計算式
を考えることにして、
上段(奇数行)の
塔婆の合計本数の計算に
{=SUM(IF(MOD(ROW(E1:E40),2=1, E1:E40,0)) }
下段(偶数行)の
塔婆の合計金額の計算に
{=SUM(IF(MOD(ROW(E1:E40),2=0, E1:E40,0)) }
という算式を参考書を
思い出して作りました。
「{」と「}」で括らないと、
どちらの計算式も
本数と金額を合計した
同じ数字になってしまいます。
Ctrl、Shiftの両キーを
押しておいて
Enterキーを押せば、
算式が機能することを
思い出すのに
数時間を要しました。
どちらも全行を合計
の計算対象にするが、
本数(奇数行)の計算では、
金額(偶数行)を0、
金額(偶数行)の計算では、
本数(奇数行)を0
とみなして合計すると
説明して了解を得ました。
酒も入って
和気あいあいの
久しぶりの
異文化コミュニケーション
でした。
参考
施餓鬼のこと

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