「よい患者はよい医者を選び、
よい医者はよい薬を選ぶ」といいます。
自分がしっかりしていれば、
病気が治せることになります。
貝原益軒の養生訓にもそのように書かれています。
「保養の道は自分で病気の注意をするばかりでなく、
良医を選ぶべきである。
天下にかけがえのない父母の身体や自分の身体を、
庸医(やぶ医者)に任せるのは危険である。
医者の良し悪しを知らないで、父母や子や孫が
病気をしたときに庸医に任せるのは、父母には
不孝、子、孫には不慈悲といわれよう。
『親につかうる者もまた、医を知らずんばある
べからず』という程子(宋代の儒者)の言葉は
当然であろう。
医者を選ぶには、自分が医療について十分に
知らないでも、医術の大意を知っていれば、
医者の良否はわかる。
たとえば自分で書画がよくできないひとでも、
基本的な筆法を学んで知っておれば、
書画の巧拙がわかるのと同様であろう。
引用:貝原益軒 養生訓(全現代語訳)
伊藤友信訳 講談社学術文庫」
従兄が「肺気腫」で亡くなりました。
亡くなる前は、鼻に管を入れ、
酸素ボンベはカートに乗せて
引いて歩いていました。
従弟も「肺気腫」で悩んでいます。
まだ、酸素ボンベは携行していません。
遠い親類が「肺気腫」で入院しています。
以前、アスベストを扱う仕事をしていました。
重篤な状態のようです。
現代はWebで基礎知識の勉強はできます。
手遅れになっては、如何に名医でも、完治は
請け負えないでしょう。
よい患者は、医者にかかる前に用心が大切な
ことも知っています。
名医100選
(http://www.best100jp.net/doctor/index.html )




del.icio.usに追加
Googleに追加
Technoratiに追加
Diggに追加




