2008年03月23日

ボクサーの腎不全 ボディブローが効いてくる  

'08年3月23日(日)

'07年6月、コメディアンの谷 幹一さんは
脳溢血で亡くなりました。
血圧が高く、腎不全で透析を受けていた
ようです。

コメディアンで年配の人は、
急には思い浮かびません。
欠けていった人は指を折りながら、
名前をあげることができます。

落語や漫才とは違ったストレスが成人病を
引き起こすのでしょうか。

同窓生がまた一人亡くなりました。


若いころから肌の色が黒く、健康に見えましたが、
何年か前から腎臓を悪くして、最近は透析を
していました。

慢性腎不全で長期的に透析を受けている人は血管が
劣化していて透析ができない状態になるようです。

ところが透析は治療ではなくて延命措置です。

最近の診断で脳に動脈瘤があると告げられました。

透析を続けても、動脈瘤の劣化した血管が血圧に
耐えられないという診断でしょうか。


遠い親戚に、若いころアマテュア・ボクシング
鳴らした人がいて、透析患者になり、敗血症で
亡くなりました。

免疫機能が乱れ、免疫応答が過剰になって、
自分で自分を攻撃することで、
敗血症を起こすようです。

キドニー(腎臓)にパンチをもらったのが
時間が経った今、ダメージとして現れた
のではないでしょうか。

近くにいる元アマチュアボクサー
透析を受けています。


キドニー・ブロー(kidney blow)は
背後から腎臓部分を打つパンチで、
ボクシングでは故意の場合は反則に
なるが、キックボクシングでは有効な
パンチだそうです。

腎臓は背中寄りにありますから、
クリンチしたときは届きます。
お互いがそこを狙って打ち続けて
います。
肋骨でガードされていても、
鍛錬した選手のパンチの衝撃が
強烈なショックとなります。

採点のうえで、有効打にならなくても、
相手にダメージを与えられれば、
自分に有利な試合展開に変えられます。

相手の動きを止めて、ジャブで隙を見つけて
攻め込むことにつなげられます。



ボディブロー-ボクシング
(http://www.h3.dion.ne.jp/~toomo/html/yougo_153.html )

内科(下記URLのトップページの項目
   6,7を参照してください。
6筋肉の損傷及びオーバーワークによる
 腎臓機能低下(キック)
7プロボクサー引退後の後遺症
( http://www.kakukuri.com/internal.html#i6 )


posted by (雑)学者 at 00:00| 東京 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/90616686
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック