2021年01月21日

米新大統領、ファーストレディーは二足のわらじ

‘21年1月21日(木)

二つの仕事を掛け持ちする際に
使われる
「二足のわらじを履く」は
江戸時代、ばくち打ちが
十手を預かったことから来ている。
取り締まりを受ける立場で
ありながら、取り締まりの
手伝いもしたことから、
相反する両立し難い仕事を
同時にこなすという
負のニュアンスが込められている
▼この人の場合は仕事そのものが
相反するものではないものの、
果たして両立できるのだろうか。
日本時間の21日に第46代
米大統領に就任するバイデン氏の
ジル夫人。
コミュニティーカレッジの教授で、
ファーストレディーになっても
教壇に立ち続けるという
▼交通事故で妻と娘を失った
バイデン氏と再婚したジル夫人は、
バイデン氏の息子2人の世話を
しながら教師になる勉強を続け、
15年かけて教育学の博士号を
取得。
副大統領夫人時代も教育現場を
離れなかった
▼ファーストレディーは
大統領を支えるだけでなく、
公式行事への出席や
社会貢献活動などもあり、
無報酬ながら多忙を極める。
それでも、彼女は教職を
「私のキャリア、そして、
 人生で最も大切なこと」と
語り、両立させることに
自信を示す
▼夫がどのような立場で
あろうとも、
自分のキャリアを
決して諦めない。
どちらも見事にこなせば、
強力なメッセージを
世界の女性たちに
発信することになる。
(河北春秋 河北新報ONLINE NEWS1/19 6:00)
posted by (雑)学者 at 00:00| 千葉 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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