2020年11月28日

マラドーナ、マラドーナー! あの実況放送を思い出す

‘20年11月28日(土)

25日に死去したサッカーの
元アルゼンチン代表、
ディエゴ・マラドーナさん
(60)の遺体は大統領府に
安置され、26日から
一般弔問が始まった。
ロイター通信によると、
大統領府周辺には
マラドーナさんのファンが
集まり、いち早く弔問しよう
として警察が設置した
フェンスを倒すなど混乱も
起きた。

マラドーナさんのひつぎは、
アルゼンチン国旗と現役時代に
着けた背番号「10」のシャツに
くるまれ、大統領府に安置
された。28日まで一般弔問を
受け付ける予定で、
26日朝から多数のファンが
大統領府前に行列を作った。
【秋山信一】(毎日新聞 11/26 22:10)

マラドーナさんが有名な
「神の手」ゴールと、5人抜き
ゴールを決めた1986年の
ワールドカップ(W杯)
メキシコ大会準々決勝、
アルゼンチン―イングランド
戦を実況した、元NHK
アナウンサーで法政大教授の
山本浩さんは、
「人間的な濃さが体の中に
 詰まっていて、自分の中の
 善なる部分も非善なる部分も、
 そのままプレーの中に転化
 されている。ああいう人は
 もう出てこないでしょう」と
その死を悼んだ。

5人抜きの際の
マラドーナさんの名前を
4回連呼する有名な実況は、
実は良い出来ではなかった
という。
「彼がボールを受けた時点では、
 まだアルゼンチン陣内にいて、
 パスを出すかもしれなかった。
 だから、最初は名前を言わず、
(相手をドリブルで抜き始めた)
 途中から、まずい、
 と思いながら『マラドーナ』と
 言っています」と振り返る。

「私の実況は効果音でしか
 ない。名前だけ。彼が何を
 するか分からないから、
 ほかのことは言えないん
 です。名前を呼ぶだけでいい
 ぐらい、彼のプレーが
 すごかった」という。
「世界中で、あの時は
 同じような実況だったん
 じゃないでしょうか」と
歴史的なシーンを懐かしんだ。
讀賣新聞オンライン11/27 06:52)

死因は硬膜下血腫、だそうだが、
慢性ならほとんどの人が助かる
のに何かあったのか。

参考
YouTubeマラドーナ 神の手・5人抜き イングランドVS アルゼンチン(86` FIFA WC メキシコ大会)

posted by (雑)学者 at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | お悔やみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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