2020年09月18日

山林火災で台風の大型化など人類に厳しい気象条件になる

‘20年9月18日(金) 

米国西海岸一帯で猛威を振るう
山火事の煙がはるか欧州にまで
到達していると、欧州連合
(EU)の気候監視機関が
16日に発表した。

コペルニクス大気モニタリング
サービス(CAMS)によると、
現在米カリフォルニア州、
オレゴン州、ワシントン州を
襲っている山火事

前例のない規模で、
衛星データからはその火勢が
近年の平均よりも
「数十倍から数百倍強い」
ことが示されているという。

CAMSが火災で発生した
煙粒子の長距離移動を追跡調査
した結果、煙粒子は東へ
8000`もの距離を移動し、
欧州北部に到達していることが
分かった。

山火事は、地球温暖化に伴って
著しく発生しやすくなる

みられている。
米西部の火災では先月中旬以降、
3000万d超の二酸化炭素
排出されたと推定されている。

CAMS上席研究員で
山火事専門家の
マーク・パリントン
(Mark Parrington)氏は、
「(2003年から)18年間監視
 データを収集してきたが、
 今回の火災の規模は過去の
 いずれの年に比べても
 桁違いだ」とコメント。
「これらの火災が大気中に
 非常に多くの汚染物質を
 放出しており、
(発生地から)8000`以上
 離れた場所でも濃い煙が確認
 されるという事実は、
 火災の規模とその延焼期間が
 いかに壊滅的かを如実に
 物語っている」と述べた。
(【AFP=時事】【翻訳編集】AFPBB News 9/16 23:39)
ラベル:山火事
posted by (雑)学者 at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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