2020年05月25日

緊急事態宣言全面解除でも補助輪をつけたままの子供の自転車

‘20年5月25日(月)

政府は23日、
新型コロナウイルスの
感染拡大に伴う
「緊急事態宣言」について、
25日に全面解除する調整に
入った。
宣言を継続している
5都道県のうち、
東京都と埼玉、千葉両県は、
直近1週間の新規感染者数が
基本的対処方針で示した
人口10万人当たり
「0.5人程度以下」の基準を
クリア。
基準を上回る北海道と神奈川県も
減少傾向にあることなどから
全面解除を検討している。
最新の感染状況を踏まえ、
25日の政府対策本部で正式に
決定する。

毎日新聞の集計では、5都道県の
23日の新規感染者数は東京2人、
埼玉1人、千葉0人、神奈川5人、
北海道8人。
西村康稔経済再生担当相は
23日の記者会見で
「東京はかなり減ってきている。
 北海道、埼玉、千葉、神奈川も
 現時点での数字はかなり低く、
 こうしたデータを見ながら
 専門家のみなさんに判断いただく」
と述べた。

毎日新聞の集計を基に算出した、
22日までの1週間の
人口10万人当たりの
新規感染者数は、北海道が
0.55人で基準を上回る。
首都圏では、
東京0.38人▽埼玉0.26人▽
千葉0.22人――と3都県で
基準を満たす一方で、
神奈川は0.77人となる。
ただ、首都圏1都3県全体では、
0.43人だ。

政府は首都圏について、
社会・経済活動の関係が互いに
深いことから、解除の可否を
一括で判断する方針だ。
基本的対処方針では、
直近1週間の10万人当たりの
感染者数が0.5人を上回る場合
でも、「1人程度以下」の場合には、
減少傾向を確認し、
特定のクラスター(感染者集団)や
院内感染の発生状況、感染経路
不明の状況も考慮して総合的に
判断する、としている。
神奈川の新規感染者は病院での
クラスターが中心とみられ、
感染経路を追えていることなどから、
政府はぎりぎりまで感染状況を
見極めた上で、神奈川を含めた
一括解除を検討する。

25日午前に専門家による
基本的対処方針等諮問委員会に
諮問し、了承されれば同日午後の
政府対策本部で決定する。
全面解除の場合には、
安倍晋三首相が記者会見して
説明する方向だ。
合わせて、政府は今後の大規模
イベント再開などに向けた指針
なども示す。

解除の可否の判断は
5月14日と21日に行われ、
期限の月末に向けた判断は
28日に行われる見通しだったが、
感染者数が十分に減りつつある
ことなどから前倒しすることとした。
【竹地広憲、村田拓也】(毎日新聞5/23 21:28 )

新型コロナウイルスは
目に見えない相手である。
非常事態宣言解除といっても
暗闇で手探りで暮らすような
ものである。
ワクチンが元の生活を取り戻す
ための「明かり」であろう。
posted by (雑)学者 at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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