2020年03月26日

東大で答辞を読んだ武漢の医学生、母国の体質改善は?

‘20年3月26日(木)

ニュースには真実、ほぼ真実、
うその三つの種類しかない。
例示をしてくれませんか。
時報、これは紛れもなく真実だな。
ほぼ真実は? 天気予報だ。
では三つ目は? その他全てさ
◆政府が情報を意のままに管理
した旧ソ連で生まれた小話である。
国名を「中国」に換えて古い
小話が息を吹き返すようでは、
世界のリーダーを志す国にとって
名誉なことではないだろう
◆香港紙が伝えた。
中国政府が新型ウイルスの検査で、
陽性を示しながら発熱などの
症状がなかった4万3000人以上を
統計から除外していたという
◆事実とすれば、
約8万人とされている感染者数ば
拡散状況を分析する研究では
役に立たない統計になりかねない。
新型ウイルスは:沈黙の肺炎」
とも称される。
症状の自覚のない感染者が
拡散させている可能性が指摘される
なか、独断が過ぎよう
◆東京大学の卒業式で、
卒業生総代として中国・武漢出身の
鄭翌さん(医学部健康総合科学科)が
答辞を読んだ。
「国や地域を隔てて
 医療を論じることは不可能。
 一人一人に託された使命を
 精いっぱい果たします」。
真実の価値を訴える声だろう。
(編成手帳 讀賣新聞3/25)
posted by (雑)学者 at 06:48| 千葉 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。