2019年11月11日

息切れがする、咳や痰が続くなどの気になることは・・・

‘19年11月11日(月)

慢性閉塞性肺疾患
(COPD=Chronic
 Obstructive Pulmonary
 Disease)という肺の
生活習慣病がある。
放置すると深刻化するのが
怖ろしい。


COPDはどんな病気か?
COPDとは、有害物質を
吸い込むことで起こる病気の
総称。原因としては、
粉じんや大気汚染などが
あるが、日本ではCOPDの
90%以上の原因が喫煙に
よるものと考えられている。
細い気管支や肺が慢性的に
炎症を起こし、
内側が狭くなって空気を
吐き出せなくなったり、
呼吸が苦しくなったりする。

COPDは、肺気腫や慢性
気管支炎と診断される
ことも多い。


COPDの有無がわかる
チェックテスト

⬜年齢が40歳以上である
⬜タバコを吸っている、または
 過去に長期間吸っていた
⬜朝起きたときにタンが絡む
 ことがよくある
⬜階段や坂道を上ると、ひどい
 息切れがする
⬜いったん息切れが起こると、
 息が落ち着くまでに30秒以上
 かかる
⬜肥満ぎみ、または肥満している
⬜1日に何度もセキが出る、セキが
 出だすとなかなか治まらない
⬜黄色や粘りけのあるタンが出る
⬜同世代の人と歩いていると
 自分だけ歩くのが遅く、
 遅れがちになる
⬜重い荷物を持ったり前かがみに
 なったりすると、
 動悸や息切れがする
⬜食事をしたり入浴をしたりすると
 動悸や息切れがする
⬜のどの奥から。ヒューヒュー、
 ゼーゼーという音が
 することがある
⬜カゼを引きやすく、
 いったん引くと治りにくい

判定
「年齢が40歳以上」で
「タバコを吸っている、または
 過去に長期間吸っていた」人は
COPDになりやすいとされて
いる。
この2項目に加え、そのほかの
項目に1つでも当てはまる場合には、
COPDの疑い大。まずは
かかりつけ医を受診し、必要に
応じて呼吸器の専門医を紹介して
もらって診断を受けるといい。
(肺気腫COPD慢性気管支炎
 呼吸器の専門医が患者にすすめる
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 (株)わかさ出版)

posted by (雑)学者 at 12:06| 千葉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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