2019年11月10日

高齢者にサルコペニアがひたひたと忍び寄る

‘19年11月10日(日)

日本サルコぺニア・フレイル
学会は9日、加齢などに伴い
筋肉量が減った状態の
サルコペニアを診断する
新たな基準を作ったと発表
した。
サルコペニアの予防に向け、
診断前に握力測定などで
疑わしい人を判定する
予備テストを実施することを
盛り込んだ。
基準作りには、韓国や香港
などの研究者も加わった。

予備テストは、握力のほか、
いすから立ったり座ったりを
繰り返し、その速さを測って
行う。
握力は男性28`未満、女性は
18`未満、立ち上がりテストは、
男女とも5回立つのに12秒以上
かかるかどうかを基準値とした。

どちらか一方でも当てはまると、
サルコペニアの疑いがあると
判定する。
その後、検査装置を使って
筋肉量を調べる。
一定の数値より低いことが確認
されれば、サルコペニアと診断
する。サルコペニアが疑われた
人には、医師らが栄養や運動の
指導を行い、筋肉量の減少が
進まないようにする。

国は2020年度から、75歳以上の
後期高齢者を対象に、要介護に
なる手前の人を把握する
「フレイル診断」を導入する。
サルコペニアは、心身が衰える
フレイルの一因になるとされて
いる。同学会は
「健診で、サルコペニアの
 テストを実施してほしい」
としている。

サルコペニア
ギリシャ語の筋肉、喪失を
合わせた言葉。
筋肉量が減少し、全身の筋力が
低下した状態を指す。
歩行中に転倒すると、
寝たきりになる危険性が高くなる。
(記事注記) 
(讀賣新聞11/10 2(総合)面)

確かに筋力が年々落ちてきて
いる。
30`の米袋が腰を据えないと
動かせない。
力仕事をするとき、息切れを
静めながら、休み休みになる。
筋萎縮症を疑ったこともあった。
肺機能も標準の80%に満たない。
posted by (雑)学者 at 17:19| 千葉 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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