2019年09月02日

本を読まなければ、自身の成長は期待できない

‘19年9月2日(月)

四苦八苦する子どもが
よほど多いのか。
夏の間、書籍広告で時々
見かけたのが
「読書感想文におすすめ
 です」との惹句(じゃっく)
である。
本離れの現状は深刻だ。
どんな動機であれ、と納得
しつつ、課題以外で運命の
一冊と出会う、良いすべは
ないものか、とも考える
◆同じ思いを抱く大人が少なく
ないのだろう。
建築家の安藤忠雄さんが
発案し設計した子ども向けの
図書施設が大阪・中之島で
建設中だ。
来春の完成後は大阪市に
寄贈するのだという
◆川を望む閲覧室や大階段、
戸外の広場など、好きな
場所で自由に、読書が
「楽しめる」構造だ。
運営費に充てる寄付金が
既に6億円以上も集まった
というから驚く
◆安藤さんは幼少期の読書の
思い出が少ないそうだ。
20歳代で人が薦める本を
片っ端から手にとったのだが、
後悔は大きかった。
本を通して自分なりの
生きる力、考える力を
身につけてほしいとの願いが
ある
◆名誉館長を務める京大教授の
山中伸弥さんが、先日
読書体験を披露していた。
星新一さんの
ショートショートや
『宇宙英雄ローダン』・・・。
僕は、わたしは、と語り始める
子どもが一人でも増えればいい。
(編集手帳 讀賣新聞9/1)
posted by (雑)学者 at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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