2019年08月25日

乗り物は安全が命、慣れで走らせてはならない

‘19年8月25日(日)

学生時代、東京の大学と
古里との往復は専ら列車
である。下級生の頃は
急行や特急で、新幹線は
東北新幹線が開通してから
乗った。
指定席はぜいたくな気が
したので自由席。
空いていなければデッキに
いたものだった
▼東北新幹線の仙台発
東京行きはやぶさ46号が
白石蔵王−仙台間を
時速280`で走行中、
1両の片側ドアが
全開になるトラブルが
起こった。
列車は緊急停止したが、
けが人はなかった。
もしデッキ付近に乗客が
いたら、死亡事故に
つながりかねなかった
▼仙台駅で車内清掃のため
乗り込んだ作業員が、
乗降するホーム側ドアの
手動切り替え装置
(ドアコック)を引いて
手で開く状態にした際、
不要な反対側のドアコックも
引いてしまい、戻し忘れた
のが原因。
ドアは走行中の震動や
風圧で開いたとみられる
▼JR東日本の新幹線は、
清掃員が折り返し運転の
車内を早業できれいにする
ことで有名だ。東京駅での
所要時間は7分程度。
米テレビで「7分の奇跡」と
紹介された
▼ドアコックを戻し忘れた
清掃員は
「次に行う作業のことを考え、
 無意識に扱ってしまった」
と説明しているという。
作業の効率にとらわれて、
確認がおろそかになったの
だろうか。
新幹線は速さが売り物だが、
安全確認だけは
「各駅停車」でしっかりと
願いたい。
(河北春秋 河北新報ONLINE NEWS8/24)

ドアが手動で動く状態に
なっているのを、乗務員が
発車の際に気づかない仕組みが
おかしい。
人間は間違いを犯すもの。
清掃会社を厳重注意しても
時間が経てばまた起こる
かもしれない。
posted by (雑)学者 at 00:00| 千葉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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