2019年07月19日

強い人は優しいという矛盾みたいな真実

'19年7月19日(金)

ずぼらでちょっと下品な
中年刑事が活躍する英国の
小説、フロスト警部シリーズ
(創元推理文庫)は
ミステリーファンに人気が
高い
◆その一つ
『冬のフロスト』に、
夜の酒場で暴れた大勢の
フーリガンがバス1台に
詰め込まれ、警察署に連行
される場面がある。
「こいつらサッカーしか
 頭にない、血の気の多い
 どあほうどもだよ」
(巡査部長)。
春歌を叫び、服は脱ぎ
出すわ、吐き散らかすわで
署内は大混乱となる
◆フーリガン対策に努めた
サッカーW杯日韓大会を
思い出す。
会場そばの繁華街は早くに
店を閉め、新幹線の
酒類販売も中止に・・・
◆同じ英国生れの競技でも、
ラグビーは荒くれ者集団の
心配はいらないらしい。
9月に開幕するW杯に
合わせ、横浜中華街では
少なくとも50店が
深夜0時頃までの
特別営業を行うという。
横浜市も協力し、決勝、
準決勝などを予定する
日産スタジアムから、
中華街へのシャトルバスを
運行する。
海外からの観戦客を運ぶ
バスに、道行く人が手を
振る光景が浮かんでくる
◆開幕まで約2か月に
迫った。世界が熱狂する
舞台といっても、そこへの
歩みはどこか和やかである。
(編集手帳 讀賣新聞7/18)

ボクサーも空手の選手も
拳は武器である。
争いがあっても、使えない。

全日本柔道連盟会長の
山下泰裕氏は現役時代、
電車などでどんなに
からまれても、じっとして
いたという。
小学校時代はいじめっ子
だったというのに・・・・。

鍛えた抜いた人は隙だらけの
素人相手では手を出せないの
だろう。
ファンも同じである。
posted by (雑)学者 at 00:00| 千葉 🌁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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