2019年05月07日

空を飛ぶ飛行機は強風と戦うようにはできていない

'19年5月7日(火)

小型プロペラ機が
オーバーランする
トラブルで
4日から閉鎖されていた
東京・伊豆大島の
大島空港の滑走路が
5日午前、運用を再開した。
閉鎖が丸1日に及んだため、
この日は
東京・調布飛行場とを結ぶ
臨時便2便(1往復)が
運航された。

トラブルは4日午前に発生。
男女5人が乗った
民間会社の小型プロペラ機
(PA-46-350P)が着陸時に
滑走路をオーバーランした。
国土交通省は
「重大インシデント」と
判断。5日午前、
運輸安全委員会の航空事故
調査官が現地入りし、
機体の損傷を調べたり、
操縦者の男性から当時の
状況を聞き取ったりした。
(読売新聞オンライン5/5 18:41)

以前、東京から伊豆の
大島へは
竹芝桟橋から夜行の船に
乗るか、羽田から
ANAのYS-11に乗るかを
選んで向かった。

ある年の社員の
慰安旅行はどちらを
選んでもよいことに
なっていた。
YS-11は強風のため
着陸を2度試みたが失敗し、
羽田へ引き返した。
船を選んだ社員は
予定通りの行程をこなし、
帰ってきた。

飛行機は着陸の際、
滑走路の前方にゆとりを
残して降りなければ
オーバーランする。
追い風はさらにそれを
難しくするだろう。
機長はタッチ・アンド・
ゴーを2度行って
乗客に着陸の困難な
ことを納得させた。

飛行機でくるはずの
泊まり客を逃した
宿の女将は、
船で来た社員に
こう言ったそうである。
「自衛隊上がりの機長なら
 降りたんだけどね」。
posted by (雑)学者 at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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