2019年05月04日

憲法記念日、ルールを無視するプレーヤーにも対策を

'19年5月4日(土)

1964年の東京五輪に向けた
サッカーの強化策として、
ドイツ人コーチ、
デットマール・クラマーが
日本に招かれた。
伝統文化について研究して
きたのだろう。選手たちに、
「ツァンシン」という
言葉がある、と語りかけた
◆三振?と戸惑った者が
いた。そうではなく、
武道に伝わる「残心」の
大切さを教えたのだった。
ひとつの動作を終えた後でも
緊張感を維持する心構えで
ある。加部究
『大和魂の
 モダンサッカー』で
このエピソードを知った
◆「日本サッカーの父」
クラマーが残した言葉を
今一度かみしめる。
スポーツに限らず、他分野
にもあてはまるだろう
◆近年のニュースの影響か、
国の守りが脳裏をよぎる。
これまで無事だったからと
いって油断はできない。
状況の変化に気を配り、
着実に対応する必要がある
◆憲法記念日に平和の尊さを
思いつつ、列島の隣に目を
やる。レフェリー役の
国連の制止を無視して、
核兵器を開発した無謀な
プレーヤーがいる。
こちらのチームの一員で
あるのに、レーダーを照射
してきたのもいた。
球技と違いルールは徹底して
いない。己の集中力を切らす
わけにはいかない。
(編集手帳 讀賣新聞5/3)
posted by (雑)学者 at 00:00| 千葉 🌁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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