2018年12月04日

国民感情を気にし過ぎる政権は健全なのか

'18年12月4日(火)
[日韓関係] ブログ村キーワード

韓国の映画「鋼鉄の雨」は、
北朝鮮のクーデターを題材に
したサスペンスである。
瀕死の重傷を負った
北の最高指導者を、北の工作員と
韓国大統領府の安全保障担当が、
協力して助ける、という内容だ。
日米を巻き込み、核戦争を巡る
駆け引きが繰り広げられる
◆残念なのは、物語の主要な
筋と何ら関係のない場面で、
安保担当が
「韓日併合は、国家の屈辱」
「北は(核で)日本を破滅
 させた」
と反日の熱弁を振るうことだ。
このシーン不要では?と思って
しまう
◆日韓関係を毀損する出来事が
相次ぐ。韓国最高裁は、
日本企業に元徴用工への賠償を
命じた。慰安婦問題を巡る
合意は蔑ろにされている。
歴史問題をいつまで蒸し返すのか
◆日韓国交正常化と韓国の発展を
実現した朴正熙元大統領は、
交渉途中に来日し、岸信介元首相に
面会した。岸氏は
「100年後に、条約を
 結んでおいてよかったと
 思えるような長い先を
 見とおすつもりで
 取り組むなら別だが、
 国民感情に迎合するなら
 だめですよ」
と述べたという
(岸信介の回想、文芸春秋)
◆正常化から半世紀余。
隣国の政権は「国民感情」
ばかりを気にしている。
(編集手帳 讀賣新聞12/3)
posted by (雑)学者 at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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