2018年08月08日

夏休みの男の子たちは昆虫学にやたら詳しくなる

'18年8月8日(水)
[ゴキブリ] ブログ村キーワード

落語界の隠語集に
見たことがある。
江戸の昔、木戸銭を
払わず知らぬ間に
スーと入ってくる客を
ひそかに「油虫」と
呼んだとか
◆その名が「ゴキブリ」に
変わったのは、明治以降
とされている。
生ゴミにわんさか
たかる様子は思い出す
だけで卒倒しそうに
なるが、道に一匹
はい出してきても
怖いものは怖いらしい。
いつだったか、
子供たちが通学路で
騒ぐところに出くわした。
「じいがいる、じいが
 いる!」
◆なぜおじいさんなのだ
ろうと、しばし迷ったのを
覚えている。
インターネットで調べて
みると、「G」である
ことがわかった
◆若い世代にすっかり
定着しているそうで、
自分が老け込んだように
感じた。
東京・上野の国立科学
博物館で開かれている
『昆虫展』でも、
堂々とその名で通って
いる。
世界の珍しい種類を集めた
特設ブース「Gの部屋」が
なかなか好評だという。
テントウムシにそっくりな
キイロテントウゴキブリ
(フィリピン)、
白い背中に笑顔に似た
模様が浮かぶ
ハテナゴキブリ(インド)
・・・きれいでかわいい
タイプが人気を集めて
いる
◆見方を変える人も
多いことだろう。
じい(小欄)も行く。
(編集手帳 讀賣新聞8/7)
posted by (雑)学者 at 00:00| 千葉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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