2018年07月11日

激甚災害常襲国日本は住むには向かない国になったのか

'18年7月11日(水)
[西日本] ブログ村キーワード

擬音語(例ワンワン)や
擬態語(例キラキラ)を
総称して、オノパトペという。
動物の鳴き声などとは違って、
雨のそれはいくつもある
◆しょぼしょぼ/しとしと/
ぽつぽつ/ぱらぱら/
ばらばら/ざあざあ・・・と
勢いを増していく。
辞書をさがしまわっても、
それ以上の強い表現は
見つからない。
ざあざあでは足りないだろう。
どれほど暴力的な降り方
だったのだろう。
西日本を中心とした
記録的な大雨で、亡くなった
人がきのう(9日)の夜
までに110人を超えた
◆広島、岡山、愛媛3県の
被害が大きい。
雨はやんだものの、
72時間雨量で広島、愛媛
では500_前後を記録した
地域がある
◆学齢期の教科書に
「瀬戸内式気候」とあった
のを思い出す。
温暖で雨が少なく、平均の
年間降水量は1000_と少し。
その半分がわずか3日で
降ったことになる。
山と川。あるいは水路や
下水道といった水の循環を
たもつ装置が、一気に崩壊
して不思議のない水量である
◆昨年の九州北部豪雨といい、
夏の雨がおかしい。
激しいその降り方は辞書にも
ない。教科書にもない。
気候はすっかり変動して
しまったか。
ならば、どう対処しよう。
(編集手帳 讀賣新聞7/10)
posted by (雑)学者 at 00:00| 千葉 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。