2018年06月14日

金正恩委員長にはトランプ大統領より怖いものがある

'18年6月14日(木)
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北朝鮮の金正恩朝鮮労働党
委員長にとって
今回のシンガポール訪問は、
最高指導者就任後、
最も遠方への外遊となった。
平壌を離れている間に
政変が起きることを恐れて
いるとの見方もあったが、
正恩氏には盤石の権力基盤を
確立しているとの自信が
あったようだ。

シンガポール入りには、
金英哲(キムヨンチョル)
党副委員長や実妹の
金与正(キムヨジョン)
党中央委員会第1副部長、
怒光鉄(ノグァンチョル)
人民武力相らが随行した。
米紙ワシントン・ポストは
5月、複数の関係筋の話
として、北朝鮮側は、
正恩氏が空路で6時間以上
かかるシンガポールを
訪れている間、平壌で
軍事クーデターや政権転覆が
起きることを懸念している
と伝えていた。

正恩氏の留守中に国政を
統括するのは、事実上の
ナンバー2と目される
崔竜海(チェリョンヘ)
党副委員長とみられる。
崔氏は、正恩氏が4月27日の
南北首脳会談で板門店
(パンムンジョム)
韓国側施設を訪れた際や、
5月7〜8日の中国・大連
訪問時も平壌にとどまった
とされる。

国内の安定のカギとなるのは
軍の動向だ。
崔氏は軍政治部門トップの
軍総政治局長経験者で、
軍内でにらみをきかす存在だ。
正恩氏が5月までに、
軍の高位3ポストを
「穏健派」と目される
怒氏らに交代させる人事を
断行したことも、
権力基盤を一層強化する
布石だった可能性がある。
【ソウル=中川孝之】
(讀賣新聞6/13 9(国際)面)


米朝首脳会談後、
記者会見はトランプさんに
任せて、正恩氏はそさくさと
帰国している。

それに、インタビューは
苦手なのかもしれない。
posted by (雑)学者 at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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