2018年05月15日

パンダに見る種の減少危機、人も無策では希少動物に

'18年5月15日(火)
[パンダ] ブログ村キーワード

和歌山県白浜町の
「アドベンチャーワールド」
から昨年6月、繁殖のため
中国四川省に渡った日本で
生まれたジャイアントパンダ
3頭が、ちょっと心配だ。

貴州省に移された
7歳の雄「海浜」。
観光客が
「楽しそうに
 頭やお尻を振って
 踊っている」と動画を
投稿した。
だが香港紙は、
「頭や尻を大きく振るのは
 正常ではない。
 何らかのプレッシャーが
 原因だろう」とする
専門家の声を伝えた。

父親の故郷とはいえ、
生まれ育った和歌山とは
勝手も違うだろう。
まだ落ち着かないのかも
しれない。

残る2頭は
雌「陽浜」7歳と「優浜」
5歳。
四川省の成都パンダ繁殖
研究基地で暮らしている。
ところがこの研究基地では
最近、なぜか目の周りの
黒い毛が抜け落ちて、
白く見えるパンダが12頭も
確認された。

希少動物だけに前例もなく、
原因はまだはっきりしない。
同基地では、
「12頭に陽浜と優浜は
 含まれていない」と説明
したが、12頭について
地元紙は感染症の疑いを
指摘。陽浜も優浜も安心
してはいられない。

3頭は父母を同じくする
兄弟姉妹。
近親交配を避けるためにも
中国への“里帰り”は
欠かせなかった。
なんとか元気にお相手を
見つけて、
パパとママになってほしい
と願うばかりだ。
(河崎真澄)
(外信コラム 上海余話
 産経新聞5/14 8(国際)面)

posted by (雑)学者 at 00:00| 千葉 🌁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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