2018年05月13日

大リーガー大谷翔平の化けの皮がはがれないわけ

'18年5月13日(日)
[大谷翔平] ブログ村キーワード

「改めて能力の高さを
 感じました」

エンゼルスの大谷翔平
(23)が開幕直後に
初本塁打を放ったとき
だった。
昨年まで6年間、
メジャーでプレーして
いたヤクルトの青木宣親
(36)に話を聞くと、
こう言っていた。
「本塁打したシーンを
 ハイライトで
 見ましたけど、
 開幕直前まで足を上げて
 打っていたのに、
 すり足に変えてすぐに
 結果を出した。
 変えることはできても、
 実際にすぐに結果が
 伴うかというとすごく
 難しい。
 普通は適応するまでに
 時間がかかるもの。
 体の力が必要なのは
 もちろんですけど、
 頭の中でイメージ
 したことを実際に
 体現できる能力、
 それが
 すごいと思います」

大谷はオープン戦終盤まで
日本時代と同様に
足を上げて打っていたが、
タイミングが取れず、
凡打の山を築いていた。
キャンプではヒンスキー
打撃コーチから、
タイミングを合わせやすく
するため、足の動きを
小さくするよう助言されて
いた。
それをわずか開幕3日前に
なって本格的に取り入れ、
結果を残した。
「大谷は構えた際に、
 後ろに体重を残した
 『ステイバック』で
 打てるようになった。
 体が上下動していて、
 急いで当てにいくような
 打撃が、体重移動が 
 改善され、しっかり
 間を取って打てている。
 やろうと思ったことを
 すぐにプレーに反映
 させることができる。
 つまり『具現化力』が
 非常に優れているのです」 
 (在米スポーツライター)

初登板で勝利を挙げるなど、
2勝(2日現在)している
投手についても同様だ。

結果が残せなかった
オープン戦期間中、
ナギー投手コーチは
投球フォームに関して、
体重移動の改善を提案
していた。
大谷は日本よりも傾斜が
急なマウンドに対応する
ため、練習のときから
歩幅を微調整し、
軸足となる右足の重心の
ため方、左足の踏み出し、
左腕の使い方などの
試行錯誤を重ねた。
「体重移動のバランスを
 微調整し、修正された
 ことが結果に結びついて
 いる。力を入れて投げる
 とき以外は力感ない
 フォームで、体が極力、
 横ぶりにならず、
 踏み出した左足が
 着地してからあまり
 動かなくなっている。
 イニング間の投球練習が
 できずに苦しむ場面も
 あったが、本番では
 安定した投球ができて
 いる。キャンプインから
 1カ月半でメジャーの
 環境に適応しました」
 (前出のライター)

こうした「具現化力」の
高さは、かねて高く評価
されていた。

大谷がアドバイスを仰ぐ
カブスのダルビッシュ有
(31)はかって、
「大谷は筋力値が高く、
 瞬発系に優れているから
 球が速い。どんな
 トレーニングをやっても
 結果が出る選手」
と語っていた。
「大谷が2016年オフに
 他の選手や関係者と
 一緒にダルの自主トレに
 参加したときのこと。
 ハイレベルなものも
 あって、なかなか
 思った動きができずに
 四苦八苦する選手も
 いる中、大谷だけは
 すぐに同じ動きを
 やってみせたそうです。
 バネの強さだったり
 天性のモノはあるとは
 いえ、脳にインプット
 したことを体に伝達する
 能力の高さに周囲は
 驚いていました。
 他の選手の投げ方や
 打ち方をマネるのも
 うまい」
 (マスコミ関係者)

大谷が日本ハムに入団した
13年、当時の日本ハム
二軍トレーナー・
中垣征一郎氏が週刊現代で
「調整力の高さ」について
こう話している。
「ある特定の運動において、
 適する動きと
 無駄な動きの選別が
 非常にうまいんですよ。
 『取捨選択』のセンスが
 優れているのだと思い
 ます。
 意図的か無意識での
 ことかはわかりませんが、
 小さな頃からどんな
 スポーツにおいても、
 常に考えながらプレー
 してきた結果でしょうね」

その大谷は日本時間
4月28日のヤンキース戦で
左足首を捻挫。
予定されていた同2日の
先発は回避することに
なったが、
ソーシア監督は
同5日からの
マリナーズ3連戦中に
先発させる意向を示した。
日米が熱狂する活躍には、
「すぐやれる」能力の
アシストがあるようだ。
(日刊ゲンダイ5/2終面)

エンゼルスの大谷は
10日、アナハイムでの
ツインズ戦に
「5番・指名打者」で
出場し、6−4で迎えた
八回2死走者なしの
第4打席で、
3番手の右腕
ヒルデンバーガーから
初球を左中間へ
5号本塁打を
たたき込んだ。
サイドスローから
繰り出す沈む球を捉えた。

大谷は三回2死二塁の
第2打席でも
右中間を破るタイムリー
二塁打を放った。
二塁打は今季4本目。
二回の第1打席は
空振り三振。六回の
第3打席は左飛だった。
(産経ニュース5/11 13:54)
posted by (雑)学者 at 00:00| 千葉 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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