2018年03月13日

国会を混乱させるという政治工作は侵略行為である

'18年3月13日(火)
[戦略] ブログ村キーワード

「一九七一年七月十五日
 という日を私は一生忘れ
 ないだろう」。
田久保忠衛(ただえ)
杏林大名誉教授は、
著書の
『戦略家ニクソン』に
記している。
この日ニクソン米大統領は、
敵対していた中国を訪問
する、と電撃発表した

▼時事通信のワシントン
支局長だった田久保氏は、
半信半疑のまま原稿を
送った。
いわゆるニクソン・
ショックの立役者は、
キッシンジャー大統領
補佐官とされてきた。
田久保氏によれば誤解だ

▼ニクソン氏は53年に
副大統領としてアジアを
歴訪して以来、
中国について思考を重ねて
きた。
キッシンジャー氏は
その手足となって
動いたにすぎない。
トランプ米大統領が米朝
首脳会談に応じる、との
ニュースも、世界を
驚かすのに十分だった

▼ニクソン氏と違い、
トランプ氏が北朝鮮の
核問題について、
深い知識を持っているとは
とても思えない。
専門家は、北朝鮮の
術中にはまる懸念も指摘
する。
日本としては、置き去りに
されたまま事態が進んで
いかないよう、米側との
連携を強めていく必要が
ある

▼ニクソン訪中を
まったく知らされていな
かった当時の日本政府は、
パニックに陥った。
自民党は、
昭和44(1969)年暮れの
総選挙で圧勝していた。
佐藤栄作政権は、
前年の70年安保問題を
乗り切り大阪万博も成功
させて、政治的安定を享受
していた。
心の緩みをつかれた形で
ある。
「1970年の1年間をムダに
 した」。
外務省の課長だった
岡崎久彦氏は、
駐米大使だった牛場信彦氏
の嘆きの声を何度も耳に
している

▼安倍晋三政権は、昨秋の
総選挙で勝利を収めたとは
いえ、森友学園問題の
紛糾で政治の安定どころで
はない。
今度は長期間にわたる
混乱が、外交のブレーキと
なっているのではないか。
心配でたまらない。
(産経抄 産経ニュース3/12 05/03)

我が国の優秀な官僚は
どんなことがあっても
我が国を救うだろう。

「森友問題」は
官僚が埋めた地雷では
ないと思うが・・・・・。

国会を紛糾させる
ための他国による
政治工作はないのか。
犯人探しに終始する
国会運営は危険極まりない
気がする。
posted by (雑)学者 at 00:00| 千葉 🌁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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