2018年02月13日

五輪では純粋なスポーツマンシップが求められる

'18年2月13日(火)
[レルヒ] ブログ村キーワード

日露戦争の後、ロシアと
敵対するオーストリアは
日本陸軍の強さに関心を
寄せた。
テオドール・フォン・
レルヒ少佐を日本に派遣し、
軍隊の調査に当たらせる
◆陸軍は、レルヒが
スキーの名人だと知り、
指導を依頼した。
当時、八甲田山の雪中行軍で
大勢の遭難を経験し、
雪上戦に備えてスキー技術
習得の必要性を痛感して
いたためだ
◆雪深い新潟県高田
(上越市)の師団に赴いた
レルヒは、軍の意図とは
別に、軍人以外にも声を
掛けた。体操教師や女性ら
一般住民に、板の着脱や
歩き方、山の登り方など
基本動作を丁寧に教えた。
日本のスキーの始まりと
される
◆冬場は炉端にこもりがち
だった豪雪地帯の人々に、
新たな娯楽が生まれた。
「スキー倶楽部」が結成され、
ゼッケンを付けての競技会も
開かれた。レルヒの技法は、
アルプスの山岳で普及した
アルペンスキーだ。
冬季五輪の大回転や滑降の
源流である
◆高田の人々は、
後にレルヒの銅像を建て、
今も毎年2月に
「レルヒ祭」を開催して
称えている。
スキーを愛した彼は、
外交を巡る思惑が渦巻く
平昌五輪を、泉下から
どんな思いで見つめている
だろう。
(編集手帳 讀賣新聞2/12)

各国首脳がこぞって参加する
五輪開会式なら、
理想的な平和の祭典だろうが、
南北朝鮮の外交的かけひき
だけが目立つ五輪はどうなの
だろう。

ソ連は国を挙げての
ドーピング問題が発覚し、
国家としての参加を
拒まれた。

こせこせとしていて、
どちらも、純粋な
スポーツマンシップとは
対極的な行為だと思う。
posted by (雑)学者 at 00:00| 千葉 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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