2018年02月11日

安倍首相の「台湾加油」など、日台の絆に中国が反発

'18年2月11日(日)
[地震] ブログ村キーワード

「台湾加油(頑張れ)」。
安倍晋三首相は8日、
自身のフェイスブックに、
毛筆でこう記す姿を投稿
した。
台湾東部の花蓮市で6日
発生したマグニチュード
6.4の地震を受けての
メッセージである。
また、蔡英文総統宛ての
お見舞いには
「古くからの友人である
 台湾」としたため、
全力支援を表明した

▼これに対し、蔡氏も早速、
8日のツイッターに日本語で
「まさかの時の友は真の友」
と書き込んだ。
もちろん被災者にとっては
それどころではないだろうし、
国家間に永続する
友情はないというものの、
日台の絆が強まっている
ことに心温まる

▼東日本大震災の際の
台湾の人々による支援を、
日本人は忘れていない。
地震発生時に台湾に
滞在中だった俳優の
阿部寛さんは8日、
台北市で開かれた電気製品
発表会で1千万円を寄付
すると発表した。
台湾各地から、たくさんの
感謝の声が寄せられている
という

▼ところが、中国は
こうした日台の親密さが
気にくわないようである。
蔡政権が
中国の救援申し入れは断り
ながら、高性能の生命探査
装置を持つ日本の警察庁や
消防庁などの
専門家チームは受け入れた
ことに、
中国紙がかみついている

▼「日本の皆様、今年は
  実のある素晴らしい
  一年となりますよう、
  心よりお祈り致します」。
蔡氏が昨年1月、日本語で
ツイッターにこんな新年の
あいさつを投稿した際も、
中国からの批判のコメントが
相次いだ。台湾が絡むと、
中国の大国らしからぬ
狭量さが目立つ

▼もっとも隣国同士は
常に何かしらの問題を抱え、
おおむね仲が悪いものだと
相場が決まっている。
中国も安倍首相が訪問中の
韓国もロシアも、
日本にとって厄介な国
ばかりである。
せめて台湾との友情は、
あたう限り大切にしたい。
(産経抄 産経ニュース2/10 05:04)
posted by (雑)学者 at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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