2017年09月09日

人は人に囲まれて群れで生きている

'17年9月9日(土)
[赤ちゃん] ブログ村キーワード


見るに見かねて、
手助けしたという投稿記事

その日は
東京の花火大会の日で、
夕方、地下鉄の車内が
すごく混んでいた。
私は帰宅途中だったが、
ある駅でベビーカーを
押した浴衣姿の若い
お母さんが乗ってきた。

赤ちゃんはすぐに
人の多さと蒸し暑さで
ぐずり始めた。
お母さんが赤ちゃんを
抱っこすると、
近くにいた見知らぬ男女が
お母さんに声を掛けて
ベビーカーを畳み、
私の隣に座っていた
20代くらいの青年が
母子に席を譲った。
連携プレーのように
人の優しさがつながった
光景だった。

赤ちゃんは泣いたまま。
孫2人を泣きやませた
経験のある私が抱かせて
もらい、あやしたが駄目
だった。

お母さんが「ありがとう」
と言って下車しようと
すると、青年は
ベビーカーを持って
一緒に降り、すぐに
乗り込んできて私の隣に
再び座った。
「お兄さん、優しいね。
 あのお母さん、
 とても助かったと思うよ」
と声を掛けると、
「放っておけないっす」
と答えた。

込んだ車内でベビーカーは
迷惑と思われがちだが、
青年のさりげない優しさが
温かい気持ちにさせて
くれた。
(千葉県八千代市・金子由美子さん57)
(ぷらざ 母子助ける連携プレー
 讀賣新聞9/8 19(くらし)面)


昔は、プライバシーという
言葉はなく、
人の生活領域に
首を突っ込んだものだが。

参考
暮らしの心得 江戸しぐさ 
posted by (雑)学者 at 00:00| 千葉 🌁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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