2017年05月20日

蚊、蠅、米大統領トランプ氏、一緒くた

'17年5月20日(土)
[トランプ大統領] ブログ村キーワード

蚊のなかにも
知恵の回るのがいるらしい。
以前、能の囃子方を取材
したときに聞いたことが
ある。
鼓を持つ手ではなく、
打つほうの手にとまるのだ
とか。なるほど、それなら
叩かれる心配がない
◆蚊ではなく蠅の知恵に
触れたのはドイツの思想家、
ゲオルク・リヒテンベルク
である。
著書『雑記帳』に書いている。
<蠅は叩かれたくなければ
 蠅叩きの上にとまるのが
 安全である>と
◆蠅がとまることのできない、
殺虫剤を塗布した
無敵の蠅叩きがついに登場
した、ということか。
米国の大統領を蠅に見立てる
のは失礼千万な話だが、
身から出た錆としてお許しを
願おう
◆米国の司法省が独立性の高い
「特別検察官」を設置した。
ロシアがトランプ大統領の
陣営と共謀し、昨年の
大統領選に介入したという
「ロシアゲート」疑惑を捜査
する。
予測不能の大統領である。
この先、追いつめられて
起死回生を図り、何か
ムチャな外交・安全保障上の
賭けに出るようなことが
なければいい
◆昔風の表記では
「五月蠅い」と書いて
「うるさい」と読む。
風薫る季節を気がかりな
影がちらつき、
五月の蠅のような
ニュースではある。
(編集手帳 讀賣新聞5/19)

蚊も蚤も、炭酸ガスの
濃度の濃い方へ寄っていく。
そこに生き血を吸える
美味しい餌があるからで
ある。

野外で蚊帳を吊って
中央にドライアイスを置けば
蚊帳の裾の上がっている
ところから、蚊がたくさん
入る。

広口ビンに蚤を入れ、
ビンの口から息を吹き込むと
蚤が勢いよく跳ねる。

能の囃子方の鼓を打つ手が
空気を動かしてより多くの
炭酸ガスを送っているの
ではないか。

蠅は匂いに敏感だそうで
ある。
追い払うとすぐにまた
とまるのは、空気をかき
回すからか。
posted by (雑)学者 at 00:00| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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