2017年05月17日

春眠ほどの睡魔に一年中襲われる日本人

'17年5月17日(水)
[ナルコレプシー] ブログ村キーワード

見た目には丈夫そうなのに、
寝てばかりいて働かない。
民話の「ものぐさ太郎」で
ある。太郎は
ナルコレプシーだったかも
知れないと、
作家の色川武大(たけひろ)
さんが『いずれ我が身も』
(中公文庫)に書いている
◆ナルコレプシーは、
激しい眠気や脱力の発作が
襲う病気である。
色川さん自身、その症状に
苦しんだ。
知らない人の目には
ただの怠け者と映るのが
やりきれない。
<太郎氏も弁明のしようも
 なくて辛かっただろう>と
◆根本的な治療薬のない
病気に、マウスでの実験
ながら、症状を抑える
物質が開発されたという。
筑波大学の研究チームが
発表した。
◆ナルコレプシーは、
およそ1000〜2000人に
1人の率で発症すると
いわれる。
その症状を“暴力睡眠”と
呼んだ色川さんによれば、
眠りの襲来は時間も場所も
お構いなしで、
脱力感にしても、足の裏を
地面から持ち上げられない
ほどだという
◆<春眠の身の閂(かんぬき)
  皆外し>(上野泰)。
気の張る仕事やむずかしい
人づきあいで身にまとった
緊張の鎧を脱ぎ捨てて、
心身を解き放つ。
それが眠り本来の姿だろう。
異形の眠りに苦しむ人々に、
朗報が届くといい。
(編集手帳 讀賣新聞5/17)

治安がよいこともあるの
だろう。電車などの乗り物で
眠っている人が多い。

人を見たら泥棒と思わなく
てもよいからだろう。
posted by (雑)学者 at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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