2017年05月12日

「太陽がいっぱい」が出落ちにみえるアラン・ドロン

'17年5月12日(金)    
[出落ち] ブログ村キーワード

お笑いの世界に、<出落ち>
という言葉がある。
タレントが登場した瞬間に
“オチ”、一番の盛り上がりを
迎えることを言う。
それ以降は見せ場がない。
奇抜な衣装で現れるとき
などは出落ちになりやすい
という
◆喝采を浴びて登場し、
あとは人気が下がる一方、
最後はボロボロの姿で
退場していく。
朴槿恵氏もそうだったが、
韓国の歴代大統領には
出落ちが目につく
◆就任当初は「未来志向」の
日韓関係をうたっても、
やがては人気の浮揚策として
対日強硬論に転じるのが
お定まりのコースで、
はた迷惑な芸風である。
新大統領、
文在寅(ムンジェイン)氏は
どうだろう
◆理想家肌で、貧しさを
知る庶民派と聞く。
その経歴には心ひかれる
ものの、
「親北朝鮮・反日」と
伝えられる信条には、
“野党慣れ”した現実感覚の
希薄さを覚えぬでもない。
ほどほどの期待と、
ほどほど以上の懸念をもって
手腕を見守るとしよう
◆【拍手】を説明して、
あるジョーク辞典は言う。
<初めは信頼。途中で希望。
 終わりは憐憫>。
出落ちの芸には懲りている。
「憐憫」に代えて、
国民からも国際社会からも
「感謝」の拍手がもらえる
大統領を望む。
(編集手帳 讀賣新聞5/11)

フランスの世界的俳優
アラン・ドロンさん(81)が
近く引退する意向を明らかに
した。
9日、AFP通信の取材に
答えた。
来年公開予定の映画と、
舞台作品に1本ずつ出演
するのを最後に表舞台から
退くという。

ドロンさんは
「年も年だし、人生の終わり
 ではないが、現役は終わりに
 する。キャリアも十分
 築いたので闘いすぎたく
 ない」と語った。
最後の映画は仏の巨匠
パトリス・ルコント監督に
よる恋愛作品で年内に撮影。
「題名は決まっていないが、
 私に似て気まぐれで
 怒りっぽい人物を演じる」
と話した。

ドロンさんは1960年公開の
映画「太陽がいっぱい」で
世界的スターとなり、
「冒険者たち」「さらば友よ」
「山猫」などの代表作に
出演した。
端正な顔立ちから
二枚目俳優の代名詞として
日本でも多くのファンを
とりこにした。
【パリ=三好益史】
(同紙34(社会)面)


「太陽がいっぱい」は
衝撃的なエンディングの
サスペンス映画であった。
売店から電話だと呼ばれ、
そこには警察が待っていた。

アラン・ドロン出演映画は
デビュー作とも思える
「太陽がいっぱい」以外
印象に残っていない。
posted by (雑)学者 at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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