2017年04月16日

疲れたときはまともな呼吸ができていない

'17年4月16日(日)
[深呼吸] ブログ村キーワード

呼吸は単に
酸素と二酸化炭素を交換
しているだけでなく、
肺が膨らむ・しぼむの
リズムに応じて、
血液、リンパなどを
体中に巡らせる役割を
果たしている。
この「巡り」をよくする
には、深い呼吸で体内に
エネルギーを行き渡らせる
必要がある。

しかし、現代人は
慢性的に呼吸が浅くなって
いることが多く、それが
あらゆる不調を招いて
いる。
浅い呼吸になる原因は
さまざまだが、
特に要注意なのが
「息を止めるクセ」。
集中したり緊張したりすると
無意識に息を詰まらせて
しまいがちだが、
呼吸を止める時間が
多いほど、
体の緊張が溜まり、
息が浅くなる。
まずはこのクセの見直しが
大切である。

浅い呼吸を改善し、
「巡り」をよくするには
深呼吸が有効。

深呼吸と聞くと
大きく体をそらすイメージ
かもしれないが、
これだと体の随所に力が
入り、深く息が吸えない。

試しに合掌した手を
胸に当てた姿勢で呼吸して
みる。
体の力を抜き、背中の
カーブに沿うように
自然に背中を丸めると、
いつもより多く息が吸え、
胸も背中も膨らみ、
吐くとしぼむのを
感じられるだろう。
正しい深呼吸は息が体の
中心を通り、お腹の底に
すーっと収まる。
これが「呼吸の通り道」。

「呼吸の通り道」の感覚が
実感できたら、
「うちまき姿勢」で
もっと深く楽に呼吸する
練習をしてみる。

人間が1日に行う呼吸の
回数は約3万回。
まずは、そのうちの
数回だけでも、じっくりと
自分の体と向き合って
深呼吸することを習慣に
してみる。

「うちまき姿勢」で
 深呼吸


姿勢準備
 両足を肩幅くらいに
 広げて立ち、両腕を胸の
 前でクロスさせ、
 自分の肩を抱きしめる
 ようなポーズをとる。
 そのまま腕をストンと
 おろした状態にする

@吸う
 頭は下向き
 肩はうちまきに
 ひじは自然に軽く曲げ
 手の甲を内側に
 ひざとつまさきは
 内股気味に


 頭を下げ、肩や足を
 内側に巻き込むように
 丸める。
 この状態をキープして、
 鼻から息をたくさん
 吸い込む。
 吸いきったらそのまま
 息を止める
A吐く
 肩を開く
 ひざとつまさきは
 外股気味に開く


 体を起こし、肩や足を
 外側に開く。
 この状態をキープして
 口から細く長く息を吐く

 ※このセットを3回
 繰り返す

〇「息を止めるクセ」
・靴下をはくとき
・落ちたものを拾うとき
・遠くのものを取るために
 手を伸ばすとき
・ドライヤーで髪を乾かすとき
・歯磨きをしているときなど

(文/柳沢ひろこ
 鍼灸マッサージ師・
 ヨガインストラクター
 森田愛子監修
 深呼吸のススメ
 森永サークル誌マミークラン
 森永乳業且s乳事業部)

posted by (雑)学者 at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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