2017年02月17日

今日を生きるためには何でもする

'17年2月17日(金)
[拉致] ブログ村キーワード

江戸の昔は18世紀の
終わり近く、
伊勢の船頭だった
大黒屋光太夫は漂流して
ロシア領に上陸する。
帰国がかなうまでに
10年の歳月を要した
◆日本との交易を望んで
いたロシア側が
日本語の教師や通訳に
しようとして、
なかなか願いを聞き入れ
なかったという事情も
あったらしい。
ひどい話と思わぬでも
ないが、
光太夫はさらわれた
わけではない
◆日本語などを
工作員に教える人材を
得るために、
国境を侵して日本人を
拉致していく。
200年余り前にもなかった
非道を繰り返した国
である。
今更驚くには値しないの
かもしれない。
北朝鮮の金正恩朝鮮
労働党委員長の異母兄、
金正男氏暗殺の情報
である
◆何をしでかすか
分からないのは
先刻承知のことながら、
その心配がさらに増した。
真相がまだ判然としない
なかで、そんな反応が
巷に渦巻く
◆宇宙人が住んでいる、
とでも思うしかないで
しょう・・・
本紙の人生案内で、
非常識な隣人に関する
相談への回答に感心した
ことがある。
それでは済まされない
隣人である。
拉致被害者と家族の
願いがたなざらしに
されているのは、
10年どころではない。
この事実はまぎれもない。
(編集手帳 讀賣新聞2/16)

ロシアに漂着した
光太夫のことは、
井上靖の小説
「おろしや国
 酔夢譚」に詳しい。
帰国した光太夫の
受けた扱いは
終身幽閉であった。
今でも、
怪しい人物の往来を
避けるには
当時のような
鎖国しか方法は
ないのかもしれない。
posted by (雑)学者 at 00:00| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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