2016年10月23日

ふるさとを離れるということは心配を持っていくこと

'16年10月23日(日)
[地震] ブログ村キーワード

色づいて葉は散り、渓谷の
流れに浮かぶ。さざ波に
揺れ、離れては散る。
〽赤や黄色の色様々に/
 水の上にも織る錦・・・。
おなじみの唱歌
『紅葉(もみじ)』である
◆作曲した岡野貞一は、
いまの鳥取市に生まれた。
同郷の田村虎蔵
(現・岩美町出身)にも
『きんたろう』や
『だいこくさま』などの
作品があり、鳥取県は
唱歌と童謡のふるさとと
いわれる。
美しい自然と穏やかな
人情から生まれた
メロディーだろう
◆一瞬、山の<裾模様>や
川の<錦>を愛でる気分は
消し飛んだに違いない。
きのう(21日)、
強い揺れが中国地方を襲い、
鳥取県では倉吉市などで
震度6弱を観測した
◆たちが悪いというのか、
昨今の地震は一筋縄で
いかない。
最初に大きく揺れたのが
本震かと思えばじつは
”前震”で、つぎは小ぶりの
余震で済むかと油断して
いると、だまし討ちの
ように本震が襲うことも
ある。
浅い眠りで朝を迎えた方も
多かろう
◆〽山はあおき故郷
 (ふるさと)/水は清き
 故郷・・・。
岡野の作曲した『故郷』は
東北や熊本の被災地を
励ました。
歌のふるさとが今、
不安のなかにいる。
何よりも人々の無事を、
平穏な日常が戻ることを
祈るばかりである。
(編集手帳 讀賣新聞10/22)

参考
YouTube-童謡-ふるさと 
YouTube-やなせなな まけないタオル 
posted by (雑)学者 at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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