2009年11月05日

昭和のヒーローたちが送る平成へのエール

'09年11月5日(木)

巨人終身名誉監督の
長嶋茂雄さんが
ホームランを打って
3塁からホームに
スキップして来る
場面を覚えている。

現在、
そんな気分の方は
ここから先は
スルーしてください。


戦後、
焼け野原からの
奇跡と呼ばれた
経済復興、
そしてバブル狂躁と
その終焉-----。

激動と波瀾に満ちた
時代に生きながら、
己の信じるままに
創り、歌い、書き、
昭和を彩った
ヒーローたち。

そこにはいつも
歌と酒があり、
ほとばしる魂が
あった。

昭和が終わって
20年余の歳月が流れ、
いま平成の日本は、
ぬぐいがたい閉塞感に
覆われている。

いまこそ、最後まで
諦めることなく
己の生き方を
貫き通した、
彼らの言葉を
かみ締めたい。


人を信じよ、しかし、
その百倍も
自らを信じよ


手塚治虫
(漫画家・1928~1989)
医学の道を捨て、
才能を信じて
漫画に没頭した
彼だからこそ
出てきた言葉。


あせらず おこらず 
あきらめず

美空ひばり
(歌手・1937~1989)
戦後の焼け野原のなか、
歌手の道を志した
彼女の言葉からは、
どんな困難に
直面しても諦めずに
切り抜けていく
智慧と勇気を
もらえる。


いつも
危険だと思うほうに
自分を賭ける
それが生き甲斐


岡本太郎

(芸術家・1911~1996)
ほとばしる
情熱を以って
常に挑戦し続けた
男の生きざまは、
その作品に鮮明に表れ、
観る者の魂を
揺さぶった。


何かを手に入れたら
何かを失う
これが鉄則です
何ものも失わないで
何かを手に入れる
ことはできない


開高 健たけし)
(作家・1930~1989)

人生は
プラスマイナスゼロ
失ったことを嘆かず、
得ることに固執しない
生き方と、
豪放磊落な人柄は、
この人生観から
生まれたのかも
しれない。


とにかく、
考えてみること
である
工夫してみること
である
そして、
失敗すれば
やり直せばいい


松下幸之助
(企業家・1894~1989)
世界のパナソニック
一代で築き経営の神様
と呼ばれた。

「私のこれまでの
 人生というものは、
 さまざまなことを
 教えてくれた
 多くの人々『一言』
 によって支えられ、
 成り立っていると
 言っても
 過言ではありません」

(編集部 PHP'09/11
 から抜粋編集)

posted by (雑)学者 at 08:16| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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