交通事故さえ
なければ、
きっと
ピッチャーを
目指していたと
思います。
でも、
事故のおかげで
速い球が
投げられなくなった。
結果的に打者として
プロを目指す
きっかけを
つくってくれたのは、
この交通事故
なんですね。
(人生の転機について
イチローが語った言葉)
イチローのような
天才に、
挫折なんてない-----
事実はそうではない。
イチローは、
高校2年の春に
交通事故に遭い、
右足の
ふくらはぎを
痛める。
そのときまでの
彼の夢は、
プロとして
マウンドに
立つことだった。
おそらく、
相当ガッカリして
「もう自分は
投げられない」と、
絶望に似た思いを
持ったはずだ。
しかし彼は、
気持ちを切り替える。
「ピッチャー
ではなく
バッター
として」という、
柔軟な発想で
夢の計画を修正した。
「蚤のサーカス」
という言葉を
聞いたことがある
だろうか?
蚤を、
蓋をした背の低い
箱に閉じ込める。
すると、
何度飛び跳ねても
頭をぶつけて
出られないので、
次第に
高いジャンプを
しなくなる。
この時点で
蓋をとってやっても、
自分に限界を
設けてしまった蚤は、
もはや
蓋の高さまでしか
ジャンプしない。
挫折したときの
「自分はもうダメだ」
というあきらめは、
これに似ている
挫折をバネに、
柔軟に
方向転換する
機動力が、
夢の実現へと
導いてくれる。
頂上までの
「別ルート」を
探そう。
(鹿屋体育大教授
児玉光雄イチロー思考
三笠書房
知的生きかた文庫)
交通事故がなければ
今のイチローは
なかっただろう。
それ以降も逆境を
飛躍のチャンスと
とらえる考え方を
持ち続け、
活躍するに至った。
イチローの考え方を
活かせれば、
誰でも
今以上の実力を
出せるに違いない
(Ameba News'09/10/9)。
ところが、
困難に逢着すると、
自分は平均的な人間だと
自分に言い聞かせる。
そして、
ここで止めても、
誰にも笑われないと
自己弁護する。

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ワタクシも統合失調症を患ってから色々な人の心を理解することがチョットはできたかな?って思っています。
ある意味「贈り物」かもしれませんね。
普通の人には全くわからないのですから。