2009年10月31日

食べて動けは風邪などブロックできる

'09年10月31日(土)

健康な人の平熱は
約36.8℃。
しかし
最近は35℃台の人が
増えており、
とくに女性や子どもに
多く見られるようです。

体温が低いと健康上
どのような問題が
生じるのでしょう。

体温が1℃下がると
 体の免疫力が約37%
 下がります

 つまり
 細菌やウイルスなどに
 立ち向かう力が衰え、
 病気にかかりやすく
 なるというわけです。
 冬になると
 毎年風邪を引いて
 長引く・・・・・・
 そんな人は
 低体温を疑ってみて
 ください」
というのは
医学博士の石原結實
(ゆうみ)さん。

石原さんによると、
メタボなど
現代病の多くは
低体温が原因の一つ。

女性の大敵である
肩こり腰痛・便秘・
生理痛・肌あれなども
低体温によることが
多いそうです。

「体温が下がることで
 血行が悪くなり、
 血液が汚れて
 様々な病気の元に
 なっているんです」

低体温になる
主な理由は運動不足
と食生活の乱れに
あるといいます。

「体の熱を作りだす
 主役は筋肉ですが、
 体を動かすことが
 少なくて
 筋肉量が減り、
 一方で食事は
 体を冷やす食品を
 多量に取っています。
 さらに
 減塩のし過ぎや
 水の飲み過ぎで、
 体中に水分がたまり
 過ぎているのです」

では、
どうやったら体温を
元に戻すことが
できるのでしょう。

「積極的に
 体を動かして
 筋肉を作り、
 毎日汗をかいて
 余分な水分を体外に
 出すことです。
 冬季はとくに
 汗をかかないので、
 意識して体温を
 上げる対策を
 行いましょう」

運動
体の筋肉の70%は
下半身にあります。
ですから
足や尻の筋肉、
腹筋を鍛えることで
全身の血行が
良くなり、
体温が上昇します。

スクワット運動
女優の森光子さんが
毎日行っている
ことでも有名な
スクワット運動。
下半身の運動として
最適です。

腹筋運動

おなかが冷えると
体全体が
冷たくなります。
免疫細胞のうち、
リンパ球の7割が
腸内に存在し、
体の免疫力の中心と
なっているので、
おなかを温めて
腸の活動を
活発にしましょう。

食事
体を温める食品
 体を冷やす食品、
 という並べ方を
 してみました。)

玄米/白米、
そばうどん
黒パン/白パン、
赤身の肉・魚介類
脂身の肉・白身の魚、
チーズ/牛乳・バター、
塩・みそ・しょうゆ
酢・マヨネーズ、
根菜・海藻/葉菜、
リンゴ・ブドウ・プルーン
バナナ・ミカン・パイナップル、
黒砂糖/白砂糖、
和菓子洋菓子
紅茶/コーヒー・緑茶、
赤ワイン/白ワイン、
日本酒/ウイスキー、
黒ビール/ビール

入浴
最近、冬でも
シャワーだけで
済ませる人が
増えています。
ゆっくりと湯船に
つかりましょう。
お風呂に入ると
体温が1℃アップ。
すると免疫力は
5倍に増えると
いわれています。

ポカポカグッズ
カイロ、湯たんぽ、
腹巻、
レッグウォーマー
ニット帽、
指なし手袋などの
ウォーマー類
(監修石原結實
 体温を上げて、
 風邪とさよなら
 リエール'09/11
 読売新聞社)

posted by (雑)学者 at 08:27| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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