2009年10月28日

コンクリートから人へと予算を振り向ける

'09年10月28日(水)

鳩山内閣から送られて
くるメルマガ
以下の内容の第3号に
なった。


これまでの政治では、
大臣たちは
官僚が用意した舞台で、
台本に沿って、
あらかじめ決まった
台詞を
一言一句そのまま
読み上げていました。


新しい政権では、
このような
官僚中心の行政を、
私たちの大臣、副大臣、
大臣政務官の
「政務三役」が中心と
なって、
国民のみなさまの
思いを
受けとめる行政へと
「政治主導」で
大きく作り変える
ことにしました。

予算編成では、
今まで、
少しでも多くの
予算を獲得することが
大臣の仕事でしたが、
今回、
これを180度転換し、
「無駄遣い」を
無くすことに
重点を置き、
それぞれが
査定大臣」となって、
各省庁の予算の無駄を
徹底的に削るよう、
「がんばれ」と
ハッパをかけています。

先週閣議決定した
補正予算の見直しでは、
2兆9千億円を超える
予算の執行を
停止することが
できました。

その分の予算は、
みなさまの暮らしに、
真に役に立つ政策、
経済にしっかりと
プラスの効果を
もたらす分野で
有効に使わせて
いただきたいと
考えています。

来年度予算に
ついても、
国民のみなさま方に
約束しました
マニフェストに掲げた
事業の実現を
最優先する一方で、
不要不急な事業など
徹底して無駄を削る
予算編成を
進めていきます。

特に、
行政刷新会議に
おいて、
事業仕分けを
公開で実施し、
予算の無駄を
明らかにします。

先行的に実施した
地方公共団体では、
1割ほどの
予算削減効果が
でています。
さらには、
特別会計などにも
切り込んでいき、
赤字国債の発行を
できる限り
抑え込んで
まいります。

一方で、経済に目を
転じると、
わが国の景気は、
失業率が
高い水準にあり、
依然として
厳しい状況です。

つい最近、政府は
日本の貧困率を
初めて発表しました。
15.7%という
高い水準でした。
今まで、
政府はこのような
望ましくない
数字の発表は
行ってきません
でしたが、
これからは敢えて
公表することに
いたしました。
公表することに
よって、
みなさまと共に
対策を作ることが
できるからです。

特に、年末に向けて、
みなさまにとって
最も重要な
雇用対策に
しっかり取り組む
べく、
私が本部長を務める
緊急雇用対策本部に
おいて、
緊急雇用対策を
具体化し、
実行してまいります。

鳩山内閣の
国の財政に関する
方針は、
コンクリートから
 人へ」
です。
これまでの
箱もの中心の予算から、
みなさまの
雇用と暮らしを
守る予算に変えて
いきます。
(鳩山由紀夫の「ゆう&あい」
 鳩山内閣マールマガジン第3号
 '09/10/22)

殺伐とした世の中で
コンクリートから
人が出てきても
驚くことが少なくなった
ご時世である。
posted by (雑)学者 at 08:47| 東京 晴れ| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
OECDは、85年以降の日本の貧困率を公表していますが、厚生労働省が公表したのは、そのうち97年以降の分だけです。
OECDは、高齢者の貧困率、勤労世代の貧困率、母子家庭の貧困率なども公表していますが、厚生労働省はそれも隠したままです。
さらに、全容を公表するよう、要求していく必要がありますね。
Posted by ゆうくんパパ at 2009年10月28日 21:37
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