インフルエンザCHECK
(子どもの症状)
□地域や集団での
インフルエンザの流行
□急激な発熱
※前触れとしての
鼻水や咳、くしゃみ
などがなく、
急に高熱に気づく
□38℃以上の発熱・悪寒
この三つが該当する場合
インフルエンザの可能性
がある。
夜間・休日に熱が出たら
家で安静にして、
翌日早めに病院へ行く。
ただし、
・呼びかけても返事が
遅い
・眼の焦点が合わない
・けいれん
・いつもとは様子が
明らかに違う
などの場合は
すぐに病院へ行く。
注意点
●子どもは
インフルエンザに弱い
インフルエンザは、
普通の風邪とは異なり、
重症化することがある。
特に抵抗力が未発達の
小さな子どもが罹ると、
肺炎や脱水症などの
合併症を起こして
入院することもあり、
インフルエンザ脳症
という重大な合併症を
引き起こすこともある。
●働き盛りも要注意
インフルエンザは
普通の風邪と違って
怖い感染症。
特に子どもや高齢者
などまわりの人に
うつさない配慮も
必要。
忙しくて休みにくい
働き手は予防と
早めの治療が大切。
日頃から体調を
整えて、抵抗力を
つけておこう。
●高齢者も気をつけて
高齢者にとって
インフルエンザは
命に関わり、
流行するシーズンは
亡くなる人の数が
急増するとも
言われている。
インフルエンザ
治療薬は予防投与が
できる場合があるので
早めに医師に相談する。
●予防が大切
栄養と休養を十分とり、
人込みを避ける。
外出するときは
マスクをつける。
加湿器などで
室内を
適度な湿度に保つ。
外から帰ったら、
まずうがいや
手洗いをする。
どんな薬を飲むのか
インフルエンザの
治療には、
主にインフルエンザ
ウイルスの増殖を
抑える薬が使われる。
インフルエンザ
ウイルスは、
増殖するスピードが
非常に速く、
一つのインフルエンザ
ウイルスが1日で
100万個にまで増える
と言われている。
そのため、
インフルエンザ
治療薬は、
インフルエンザ
ウイルスが増殖して
しまう前に服用する
ことが大切。
できるだけ早期に
服用することで、
症状の
悪化や長期化を
防ぐことができ、
服用しないとき
よりも
早く熱が下がり、
体が楽になる。
「インフルエンザ情報サービス」
(独立行政法人
国立病院機構三重病院
国際保健医療研究室長
中野貴司監修
インフルエンザ?
怖くないの?
中外製薬梶j

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