2009年08月27日

眠った町の町おこし、小江戸佐原

'09年8月27日(木)

郷土の寂れるのが
気になって、
市役所の観光課や
地域の商工会議所を
活性化に取り組むよう
メールで、
突っついていたところ、
このごろ、
カメラを持ち、
ウエストポーチをつけて
一目で観光客と分かる
二人から数人の
少人数の人たちを
見かけるようになった。

そこで、手元にある
パンフレット
御関心をお持ちの
諸兄にも見どころを
ご案内しようと思う。

国指定重要無形民俗
文化財
佐原の大祭

7月と10月の年2回、
約300年の伝統を
引き継ぎ、
夏は10台、秋は14台の
勇壮豪華な山車(だし)は、
哀調漂う
佐原ばやしの音と共に、
時に優雅に、時に豪快に
町の中を曳き廻される。

夏祭り(八坂神社)
7月9日から
17日までの連続した
金・土・日曜日

秋祭り(諏訪神社)
10月第2土曜日を
中日とする
金・土・日曜日

水郷佐原山車会館
0478(52)4104
山車2台常時展示!
休館日:
月曜(休日の場合は翌日)、
年末年始


国指定史跡
伊能忠敬旧宅
休館日:年末・年始

日本で初めて
実測による
全国地図を作った
忠敬は、
延享2年(1745)に
上総国山辺郡小関村
(九十九里町)で
生まれ、
その後
下総国香取郡佐原村
の伊能家へ
婿に入りした。
当時の伊能家は
米の売買や
酒造りなどを営む
大きな商家で
佐原村本宿組の
名主を務める
家柄だった。

●伊能忠敬記念館
0478(54)1118
休館日:
月曜(休日の場合は翌日)、
国民の祝日の翌日・
年末・年始

豪商の当主
としての前半生と、
隠居して
日本地図作成に
捧げた後半生を
年代順に紹介。

国指定重要文化財
観福寺
0478(52)2804
真言宗豊山派の古刹。
本堂・庫裏・不動堂・
毘沙門堂・薬師堂・
参籠堂など
堂々とした構え
であり、
日本三大
厄除大師の一つ。

国指定重要文化財
荘厳寺
0478(54)3722
真言宗。
本尊は不動明王
(菅谷不動尊)。
開基は寛永18年
(1641)と
伝えられている。
かっては
諏訪神社の別当寺で、
祭事を司っていた。

国指定重要伝統的
建造物群保存地区

江戸時代、
小野川両岸と
その周辺には、
河岸問屋や
醸造などの商工業者が
軒を連ねていた。
現在も、
隆盛を極めた当時を
彷彿とさせる
古い商家が立ち並び、
商都としての
歴史的景観を
よく残している。

千葉県有形文化財
三菱館(三菱銀行
佐原支店旧本館)

千葉県有形文化財
小堀屋本店(蕎麦屋)

千葉県有形文化財
正文堂(書店)

千葉県有形文化財
中村屋商店
(荒物・雑貨・畳)

千葉県有形文化財
正上(油・醤油)

千葉県有形文化財
旧油惣商店
(酒・奈良漬・米・油)

千葉県有形文化財
中村屋乾物店

千葉県有形文化財
福新呉服店

(町並みから離れて
 はいるが)

国指定重要文化財
香取神宮
0478(57)3211
御祭神 経津主大神
(伊波比主大神)。
国家鎮護の神、
皇謨守護の神として、
古来皇室の
御崇敬厚く、
奉幣使の御参向も
しばしば行われた。

国指定重要文化財
横利根閘門
横利根川の
利根川合流口に
造られた閘門は、
7年の歳月を
かけて
大正10年(1921)
に完成し、
現在も稼働している
我が国最大級の
レンガ造
複閘式閘門。

お問い合わせ
香取市商工観光課
0478(54)1111
佐原商工会議所
0478(54)2244
佐原駅前
観光案内所
0478(52)6675
町並み観光
中央案内処

0478(55)2020
佐原町並み交流館
0478(52)1000
町並み観光
ボランティアガイド

0478(54)7766
小野川・町並み舟めぐり
 0478(55)9380

関連過去ログ
利根川をさかのぼれば江戸、水郷の町佐原

posted by (雑)学者 at 15:35| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/126601344
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック