2009年08月09日

ニッチなテーマで読者を集める意識

'09年8月9日(日)

「できる100ワザ ブログ
(インプレス社)」によれば、
ブログの
ランキングサイトで
上位を目指して
ブログをPRしようと
すると、
「日記」や「芸能」
などの雑多でいろいろな
要素の集まりやすい
ジャンルは
ライバルがとても多く、
上位に食い込むのは
至難の業だから、

「水泳」や「政治」
といった比較的参加者の
少ないジャンルで
上位を目指して頑張る
ほうがいいそうです。

ニッチなテーマを
深く掘り下げることで
オリジナリティが生まれ
自分が第一人者になれる
チャンスができると
いうのです。


似たような話は
店舗経営にも
あるようです。


消費不況と言われる中でも、
人が集まり売れている
店があります。

そんな店に
共通している点があると、
経営ジャーナリストの
中江克己さんは語る。

◆他の店との差別化
 を図って、
 自分の店の個性や
 主張を
はっきりと
 出している。

◆ゴルフ、競馬、
 パチンコ、Jリーグなど、
 若い女性を意識して
 暗いイメージを
 払拭したり、
 設備を
 女性好みにしたりして
 積極的な工夫をした結果、
 若い男性も集まってきて
 店が活性化している。

時代感覚を読んで
 店の顔つきを
 リニューアルし、
 イメージを明るくして
 成功している。
 
看板、ロゴ、店名、
商品構成、
サービス内容など、
部分的に
やれることからやって、
イメージを変え、
新しい魅力を作り、
元気を
アピールしている。

キーワード
@共感を呼ぶ情報
 発信したり提案する
A一貫した方針のもとに
 こだわりを持つ
B現在の業種に何かを
 プラスワンする


それは、
売らないマーケティング
を徹底し、感動を演出
することです。

今、
モノがあふれている
状況の中では、
他社と差別化された
本当に価値あるものしか
売れなくなっている。

あそこにも、ここにも
ある商品ではダメだ。

そうなると、
ある商品が欲しいと
思ったとき、
それなら〇〇と
頭に浮かばないような
商品でないと売れない。

そこで大切になって
きているのが、
逆説めくけれども、
「売らないマーケティング」
ではないだろうか?

京都には、
2百年、3百年続いている
老舗が多い。

そんな店では
商品を限定して商い、
お客さんのほうが
「分けておくれやす」
と頭を下げ、
店のほうは
「よろしおす」
と胸を張っている。

作り過ぎれば
すぐに飽きられる上に、
沢山作ろうと思えば
原材料の質を
落とさなければならない。

そうすれば、
味も店も
長続きはしないという、
長い間の知恵であろう。

お客様に
選ばれたかったら、
まず店がお客様を選び、
そのお客様を
徹底的に満足させる
ように
努力すべきだと
思います。
(太田典生
 「いい話」のおすそわけ
 三笠書房知的いきかた文庫)


さてさて、
ジャンルは広すぎるし、
京都の老舗のような
厳しさに欠けて、
ブログ修業の道ははるか、
という感じがしています。

参考
 ニッチ(niche)産業
  すきま産業
  他の業種が
  乗り出していない
  領域を
  業務とする産業
  (現代カタカナ語辞典)

posted by (雑)学者 at 01:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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