遊んでいるような
小鳥さえ
生きるためには
苦労する
これはある落語家が
色紙に書く言葉。
どうも自分の修業を
小鳥になぞらえている
ような気がします。
二代目林家三平
(本名海老名泰助
'70/12/11-)は
東京都出身の落語家、
タレント。
落語協会真打。
落語家として
落語協会に、
タレントとして
ホリプロに所属。
英語、中国語も
できる。
初代林家三平の次男。
祖父は7代目正蔵。
兄は9代目正蔵。
義兄は峰竜太。
中央大学経済学部
国際経済学科を卒業。
落語の師匠は、
林家こん平。
後見人として
「元お兄ちゃん」の
春風亭小朝。
'05年,
大銀座落語祭から
中国語落語に挑戦し、
'05年秋には中国・
青島での高座に
上がった(Wikipedia)。
「どーもすいません〜」
という決まり文句と
とぼけたポーズが
懐かしい、
故林家三平さん。
その名を受け継ぎ、
二代 林家三平は
今春の襲名披露興行を
皮切りに、
新たに歩み始めました。
寄席の高座は
初代をほうふつと
させる人気ぶりで、
父の跡目を担う
意気込みにあふれ、
往年の三平ファンも、
当時を知らない
若い世代も
沸かせています。
「でも、この大看板を
担いでいけるかどうか
自分の腕次第。
これからが勝負
なんです」
同じ落語家として、
父に最も見習うべきは
“朗らかさ”だと
いいます。
「お客様に気を使い、
つねに和やかに
朗らかでいること。
これが
落語をするうえで
一番重要だと
思うからです」
父が高座で放っていた
独特のオーラも
彼の目指すところ。
初代が高座に出ると、
場がパッと明るく
華やいだそうです。
「明るく華やいだ
瞬間を、
落語家のあいだでは
『イロが変わる』
と言いますが、
父が登場すると、
まさに
イロが変わった。
そうできるように、
どんな修業をすれば
よいかは
まだ暗中模索です」
「どちらかと言うと、
父はコメディアンの
部分が強かった。
でも落語家は英語で
Japanese Storyteller。
“語り部”という
本来の部分に
立ち戻れる古典落語と、
父のハチャメチャな
芸風とを融合させて
時代に合った世界を
作れたらと
思っているんです」
そもそも
“林家三平”という
存在は、
野球のイチローと
同じで、
まず確実に
塁に出ることが
大切なのだそうです。
「ハチャメチャで
あっても
お客様の心をつかんで、
必ず笑わせる。
そうやって
落語を新しいモノと
感じさせ、
寄席にお客様を
集めるのが、
父のときからの
役目だと思います」
(エンタメ情報
読売生活情報誌
リエール'09/7)
参考
YouTube-春風亭小朝
YouTube-落語でFX:Let's NetFx

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