2008年12月03日

仕事をさぼって、喪中のはがき

'08年12月3日(水)

年金生活者が
この辺では「松屋」と呼ぶ
植木職人を頼むような
贅沢をしては、
罰が当たると思い、
槇の生垣を刈っていると
小学校時代からの友人から
電話が来ました。

8尺の園芸用の三脚(脚立)を買い、
何年か前からあった、
電動バリカンを使って
調子が出てきたところだったが
用件は喪中のはがきの
作り方を教えて欲しいという
ものでした。


この期に及んで、
喪中のはがきを出してないとは、と
作業を中断して、
4、5百メーターの距離なので
自転車で出かけました。

団体の専務を引き受けていて
忙しいはずなのに、
「いいのか」と聞けば、
「医者へ行く、といって
 抜けてきた」ようです。

彼はこの3月に奥さん
亡くしており、
文面は考えたが
どうしたら、
パソコンで印刷できるか
を知りたかったのです。

彼の何年か前の
年賀状のCDから
喪中のサンプル
選んでみたが、

画像をクリックすれば
ペイントの作業画面が
自動的に開いて、
他のアプリケーションが
使えず、

ペイントだと、
平成の年数を「20」に
直そうとすれば、
消しゴムで消して
鉛筆や絵筆で書き直すこと
になって、
前後の文字と同じフォント
にはできません。

方針を変えて、
WORDでオリジナル
はがきを作ることにしたが、

薄墨で書いたような枠や
蓮や菊の紋様がないと
らしさが出なくて
さびしいので

使えそうなサンプルを
家で探してみることにして
お昼が近いこともあって
帰ってきました。

昼食後、
生垣の刈込を続行し、
昨年よりも技術が
向上しているのに
気をよくしながら
作業を終えました。

夕食後、
(くだん)の喪中のはがきの
作成に取り掛かり、
三種類の候補作品を
作りました。

幸い「jpg」という拡張子
画像フォーマットの
喪中のひな形があったので、

WORDのレイアウトを
はがきサイズに設定したうえで、

「挿入」メニューで
「図」として取り込み、

ひな形の既存の文字を
隠すために
台形、四角形、三角形
などを前面に挿入し、

できた白地のスペースに、
彼が考えた文面を
「ワードアート」で
書いて乗せました。

娑婆に置いておいては、
周りに迷惑を掛けるからと、
奥さんが迎えにくるぞ。

ほんとにぃ
posted by (雑)学者 at 00:00| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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