芥川賞や直木賞のような
大きな賞を受賞した作家が
二作目が書けるかどうかは
その作家の力量を測る
一つの物差しになるようです。
したがって、
ゴルファー石川遼が
昨年5月、15歳8ヵ月で
史上最年少のツアー優勝を
果たした後、
また、
この優勝は
世界最年少優勝記録
(15歳245日)として
ギネス・ワールド・レコーズに
認定された(Wikipedia)が、
その後、
優勝から遠ざかっていた
ところを
今回、マイナビABCチャンピオン
シップでツアー2勝目を
あげることできたことは、
大きな賞の受賞作家の2作目と
同じような意義があった
といえるでしょう。
石川は、6歳の頃、
父に連れられて
ゴルフ練習場に行ったことを
きっかけにゴルフにのめり込む
こととなったが、
小学校では、
サッカークラブに所属、
中学校では、
陸上部に所属した(Wikipedia)
ことが
彼のゴルフには必要な
足の筋力と体力を
付けることになった
ようです。
石川のオフィシャルブログは
「イソガバ.マワルナ!」という
タイトルで彼の負けん気を象徴
しています。
3日のブログの一部は
次のようです。
みなさん
昨日は最後まで
心こもった応援
ありがとうございました!
石川 遼
優勝しました。
どんな
状況でも
自分を見失いたくなかった。
最後まで
それができました。
でも、
できたからといって
勝てるとは
思わなかった。
優勝は
「狙っていた」ものでは
なく
「手に入れた」
ものでした。
優勝は
ぼくにとって
狙って獲れるほど
軽い、
近い
存在では
ないと思いました。
みなさんの応援の
おかげで「手に入れた」
もの。
もちろん
ぼくがゴルフを
したのですから
ぼくの強運で「手に入れた」
ものでもある。笑
でも
ぼく以外のみなさんの
力の方が
何百倍も
大きいでしょう。
本当にありがとうございました。
これからも
石川遼
努力します!
讀賣新聞のスポーツ面の
彼に関する記事の見出しは
「遼 攻めてミラクル」、
果敢に挑んだ
ウォーター・ショットなどの
戦う気持がボールに乗り移った
のでしょう。
優勝を争った深堀圭一郎から
「実力で勝ち取った優勝」と
かけてもらった言葉が
うれしいと涙をこぼしました。
尾崎将司の眼は、
「彼はうまいゴルファーではなく、
すごいゴルファーを目指している
(11/3讀賣新聞スポーツ面)」
と見たようです。






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