以前、第一生命保険が発表した
「サラ(リーマン)川(柳)」に
「朝シャンをまねて中年風邪をひき」
というのがありました。
若い娘は毎朝、
シャンプーをして
芳香を配るおしゃれを
しているようです。
道路に出て、
塀になるように植えた槇の
新芽の出具合を観ていると
背中のすぐ後ろを
自転車に乗った女子高生が
ロングヘアをなびかせて
通りました。
ロングヘアは小顔効果が
出せるので女の娘には
人気のヘアスタイル
なのだそうだが、
彼女は颯爽と
シャンプーの香りを
置いていきました。
老人には加齢臭があるが、
若い人には臭いがなく、
無臭といっては
失礼になるので、
無香といって置きましょう。
四つの孫娘も偶に、
あぐらを座椅子代わりに
腰かけにくるが、
娘が汗臭さを
シャンプーしてあって
いい匂いがします。
毛髪は質や頭皮に
個人差があって
乾性の人が
脂性用のシャンプーを
使うと、
頭皮がかさかさに
なったり、
湿疹ができ、
脂性の人が
乾性用のものを使うと
皮脂が洗い落とせず、
皮膚炎を
起こすようです。
ぜいたく品は限度が
ないようだが、
価格面では、
一般に市販されている
ものの10倍は
するでしょう。
毎日のシャンプーが
髪の汚れを落とすだけ
でなく、
頭皮を保護、
皮脂膜の機能を
健全かつ活発にし、
どんな髪にも、
美しく、
健全な輝きを
よみがえらせる
ことができ、
更に、
シャンプーするだけで
フケやかゆみを抑え、
髪にハリと艶を与え、
しっとりとサラサラにする
優れた特性も持っていて
芸能界で今話題の
最高級シャンプーという
触れ込みのものでは
小売価格が
1万円を超えるものが
あります。
かぐわしい
乙女の髪の残り香は
すぐに消えたが、
はてしなく全方位に
広がる連想の波紋を
残しました。
参考
YouTube-島谷ひとみ 亜麻色の髪の乙女 2002.12




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