日本はどう変わるべきか、
人が集まっても明るい話題は
なく、
深層心理には
閉塞感が沈殿しています。
早大教授榊原英資さんの
提言を聞いてみましょう。
「今の日本の社会では、
歌手やプロスポーツ選手などは
特別な存在であると認めていて、
たとえばプロ野球選手が一億、
二億の年収をとっていても
当たり前と考えています。
けれども企業社会では
それを認めていません。
会社の社長が一億、二億
もらっていると聞くと、
みんな「取り過ぎだ」と
怒ります。
それはおかしな話です。
優れた手腕をもった経営者は
スポーツの選手よりも
大きな利益を会社にもたらす、
価値のある存在なのです。
韓国では最近、ある程度以上の
社会的なポジションを得るためには、
アメリカの大学院を出ていなければ
だめだという風潮が出てきています。
しかしそれをするためには英語が
できなければいけない。
そのため韓国の教育熱心な親たちは、
子供をシンガポールの小学校や
中学校に入れているのです。
・・・・・・・・・・・・・・・
そのために親がシンガポールに
仮住まいして、
子供を現地の学校に入れるという
ことまでやっているわけです。
榊原英資著
経済の世界勢力図(文春文庫)」
イギリス統治時代の影響から
独特の英語が根付き、
シンガポールの英語をシングリッシュ
(Singapore+English→ Singlish)
といい、
マレーシアの英語をマングリシュ
(Malaysia+English→ Manglish)
いうようだが、
ネーチブからすれば、
分りやすいようです。
韓国では「R」と「L」の発音を
しやすくするために、
子どもの舌を伸ばす矯正手術が
流行っているそうです。
商談抜きではものは売れないでしょう。
英文学で安土・桃山時代にあたる
シェイクピアを勉強しても、
それは意志を伝えるには
もはや古典過ぎて
感動までは伝わりません。
英会話は英会話の授業で
身につけるものではなく、
話し言葉である以上、
英語での授業を含めた生活の中で
学んでいくものでしょう。
外国にそういう環境を求めてまで、
隣国では、
わが子に教育を施しています。
シングリシュもマングリシュも
なまりもあって、
教室で習った英会話では
日本人には
聞き取れません。
ただ、一般のネイチブは
シェイクスピアは読まないそうだが、
会話は内容だという意見もあって、
日本語なまりを直そうとすると
注意されるようです。
わが国が歴史上存在した国として
記録に残るのか、
現在のままの存在を続けられるのか。
何年かすれば、韓国との差がわかり、
30年後は、
神のみぞ知るでしょうか。
学校教育でしつけの問題を論じて
いてよい段階はすでに通り過ぎて
しまっています。
参考 気になる項目をクリック
やさしいシングリッシュ!
Mancunian Diary:Manglish
You Tube-クレヨンしんちゃん-母ちゃんの英会話だゾ (Crayon Shin-chan. Mammy's English conversation.)




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一時盛んであった日本語学校はほとんど潰れて、今や英語と中国がブームだそうです。