2008年06月17日

金融機関の本業の看板は分かりにくい

'08年6月17日(火)

質屋さんの借りる方の入口は
分りにくくなっています。

しかし、通い慣れた人が通うよう
なので、それでいいのでしょう。

小遣いを節約するためにここで
買物をしたことがあります。

買う方の入口は通りに面していて、
ウインドウから商品を覘けるし、
質流れという性格を除けば、
一般の商店と変わりません。

質屋さんが質ぐさを取って金を
貸すときは、
事務的で客の方で面倒なことは
ないようです。

質ぐさを持ち込む人は自転車操業で
月賦で高級品を買っては持ち込むこと
を繰り返しています。
本人が高く買っては安く売る、
この鞘が質屋さんの儲けです。

サラ金誕生前の話ですが・・・・・。

昨今の質屋さんは時流に乗って、
ネットで買取や販売をしています。



質屋以外の銀行など金融機関では
カウンターで対面の応対をしている
ときは、客として扱って貰えます。

しかし、企業として融資を頼むと
なると、別室に通され、
銀行は金貸しに変身します。

ヴェニスの商人
シャイロックの口の利き方で、
貸し渋りや貸しはがしも臭わせる、
表の看板には似合わない
「・・・・だろう?」、「・・・・だな?」に
変わります。

おそろしや。

posted by (雑)学者 at 00:00| 東京 雨| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この世界はあの世界もお金が重要なようですね。笑い。仕方ないですね。
Posted by 美壮年 at 2008年06月16日 16:58
アドレスミスで、もう一回コメント。地獄の沙汰も金次第。
Posted by 美壮年 at 2008年06月16日 17:02
美壮年さま

コメントありがとうございます。

貨幣は誰にも共通の物差しでしょうが、人よりたくさん持ちたがる人がいます。
成績を上げると評価されます。
なければ借りてでも工面します。
真似はできません。

これからもよろしくお願いいたします。
Posted by (雑)学者 at 2008年06月16日 18:50
シェークスピアの「ベニスの商人」、シャイロック。これで締めくくるところが、(雑)学者さんのエッセイの味わい深さです。美味い酒を頂いた時に余韻が残りますが、これと似ています。今夜居酒屋で飲む酒は心に染みると思います。
Posted by ガイア at 2008年06月17日 17:19
ガイヤさま
コメントありがとうございます。
ほめすぎです。
楽しい酒は結構ですが、美空ひばりのような悲しい酒はお控えください。
醒めてから悲しみが増幅されるそうですから。
これからもよろしくお願いいたします。
Posted by (雑)学者 at 2008年06月17日 19:10
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