2021年01月26日

コロナは酒飲みも狙う、飲みすぎは免疫力を落とすという

‘21年1月26日(火)

米国でスペインかぜが
猛威を振るったのは
禁酒法の施行前夜だった。
感染防止で酒場の営業が
禁じられ、禁酒運動に
勢いがついた。
一方、一部地域では
ウイスキーが治療に有効と
薬品扱いされた。
医師の処方で飲酒する
手法は禁酒法の時代にも
続いた
▲コロナ禍も飲酒のあり方を
変えた。
会合自粛やテレワークの
導入で「帰宅前に一杯」の
習慣がすっかり過去のものに
なった人も多いだろう。
逆に家飲みの機会は増えた。
昨年は飲食店向けのビールが
減る一方、安い
「第3のビール」が売れて
販売量が逆転した
▲ロックダウンが続いた
欧米の調査でも家での
飲酒量が増えた人が多い。
不安やストレスから
酒に頼ることもあるのだろう。
家では時間の制限がなく、
深酒になりがちという話も
聞く
▲酒は百薬の長か、命を削る
カンナか。
酒好きな上戸にとっては前者、
下戸には後者といわれるが、
飲み過ぎはやはり体に毒だ。
世界保健機関(WHO)も
過度な飲酒は免疫力を落とす
と警告
している
▲禁酒法は密造酒を売る
ギャングの懐を太らせた
だけで失敗に終わった。
飲酒の習慣がなくなることは
あるまい。
一方で責任ある飲酒が
求められる時代だ。
アサヒビールは
ノンアルコールや
アルコール度数の
低い商品を増やす方針を
打ち出した
▲コロナ禍が収まれば、
苦境にある居酒屋にも
客が戻るだろう。
だが、飲み方は変わって
いくのではないか。
家飲みで妻や夫との
会話の時間が増えた
という人も少なくない。
好ましい変化は定着
させていきたい。
(余禄 毎日新聞1/25 02/02)

酒は憂さ晴らしにはならない
らしい。
その酒が醒めたときに
その憂さが増幅するという。
ラベル:飲酒 禁酒
posted by (雑)学者 at 00:00| 千葉 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする