2021年01月25日

恐る恐る接種するワクチン、副作用の専門医療機関確保

‘21年1月25日(月)

厚生労働省は、
新型コロナウイルスの
ワクチンの副反応(副作用)に
対応する専門的な医療機関を、
都道府県ごとに確保する
方針を決めた。
副反応が起きた場合、
接種を受けた人が
かかりつけ医を通じて
スムーズに
受診できるようにする。
3月をめどに体制を整え、
高齢者らへの優先接種に
備える。

春以降に国内で接種が
始まる海外製ワクチンの
臨床試験では、接種後に
筋肉痛、頭痛、倦怠感など
症状が出たケースも報告
されている。
現在のところ重い副反応の
頻度は高くないが、
ウイルスの遺伝情報を
加工する新しいタイプの
ワクチン
のため、予想外の
副反応が出る可能性もある。

厚労省は専門的な医療機関
として、総合診療科が
あるなど、多角的な診療や
高度な検査ができる
大学病院や総合病院を想定。
都道府県は、確保した
医療機関のリストを作り、
地域のかかりつけ医らに
配布する。

接種後に副反応が
疑われた人は、まず、
かかりつけ医か接種を
受けた医療機関を受診する。
必要に応じて専門的な
医療機関への紹介を受ける
仕組みで、受け入れる側の
医療機関は連絡用の
専用窓口を設置する。

各都道府県には
「何日も腫れがひかない」
など副反応に関する質問を
受け付ける専用窓口や
コールセンターを用意。
病院を受診すべきかなどの
相談に答える。

厚労省は専門的な医療機関の
確保や、相談窓口の設置に
関連する費用の全額を
都道府県に助成する
(讀賣新聞オンライン1/24 05:04)
posted by (雑)学者 at 00:00| 千葉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする