2021年01月13日

マスクは生活必需品になった、そしてやがて透明になる

‘21年1月13日(水)

「僕たちが生まれる少し前、
 ひとつの感染症が世界を
 変えた」。
相原瑛人(あきと)さんの漫画
「ニューノーマル」は
そんな主人公の独白で始まる。
マスク着用が義務化され、
服飾文化となった近未来社会
での学校生活を描く
▲調査会社「インテージ」に
よれば、新型コロナ禍で
マスクの売り上げは
昨年1〜10月に前年の4倍に
膨れ上がった。
逆に売り上げが半減したのは
口紅だ。
口元が覆われてしまうため
らしい
▲存在感を増したマスクで、
日常会話に支障を来している人
もいる。
対話相手が手話を使えない場合
などに、口の動きから「声」を
読み取る聴覚障害者だ。
マスクでさえぎられ、その声が
見えない
▲その困難さに気づいてほしい――。
耳の不自由な子どもを支援する
大阪市のNPO法人
「Silent Voice」は昨年、
口元が見える透明マスク
約1万枚を学校や飲食店などに
無料配布する啓発活動をした。
キャッチコピーは「声を、見せて。」
▲マスクで
「話しかけられていても
 分からない」との子どもたちの
悩みを知ったのが発端だ。
「対話は相手との共同作業。
 思いやりの大切さを伝えた
 かった」と代表理事の
尾中友哉(ともや)さん(31)。
聴覚障害者の日常を疑似体験
してもらうイベントも開いた
▲東京都国立市の
「スターバックスコーヒー
 nonowa国立店」では
聴覚障害のあるスタッフが
聴者と共に働く。
意思疎通が円滑になるよう
透明マスクを着けている。
注文を受ける口元に笑みが
浮かぶ。気づきのきっかけは
きっと、すぐそこにある。
(余禄 毎日新聞1/12 02:02)

マスク美人という言葉が
あるが、マスクで顔の大部分が
隠れてしまうからだろうか。

マスク着用によって、
表情が分りにくく意思疎通に
支障を来たしていると思われる。

口元が見えないので、
耳の遠くなった高齢者には
口の動きで相手の言葉を
聞き分けることができない。

参考
聴者
@聴く人。ききて。
A耳のきこえる人。健聴者。
(広辞苑)
posted by (雑)学者 at 00:00| 千葉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする